アジアからのお客様が多い青森県の旅館様へ、待望の新商品が登場しました。その名も、「ヴィーガン鍋の素」。この贅沢な商品は、ヴィーガン商品開発の最先端を行くブランドからの最新作です。
なぜヴィーガン鍋の素が注目されるのか?
ヴィーガン鍋の素は、繊細な味わいと豊かな香りが特徴です。青森県の旅館様への納品を開始したことで、アジアからのお客様の評価を高めることを狙っています。この革新的な商品は、伝統的な鍋料理に新たな息吹を吹き込み、ヴィーガンフードを楽しむお客様に新たな体験を提供しています。
ヴィーガン鍋の素の特長は?
この特別な鍋の素には、動物性食材を一切使用していません。植物性食材のみでゼロからお作りしたその豊かな風味は、まるで芸術品のように繊細でありながら、力強いインパクトを与えます。ヴィーガン鍋の素は、食べるだけでなく、五感全体を満たす贅沢な体験を提供します。
ヴィーガン鍋の素の製造過程について
このヴィーガン鍋の素は、Grinoのヴィーガンレシピに精通した提携工場の専門家によって開発され、丹念に手作りされています。動物性食材を一才使用しない厳しい決まりのもと、旨み、風味を巧みに作り出し、伝統と革新が融合した食品が生み出されています。
ヴィーガンやハラルフレンドリーな商品で顧客満足度向上、海外観光客の高評価レビューを増やしたいといった考えをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください!

担当コンサルタント:宿泊施設向けベジ対応食責任者 / 観光地域づくり外部専門家
内海翔太
1986年生まれ 香川県高松市出身
2009年-2021年 Webマーケティング企業に12年従事し金融企業を中心に100社超の支援を経験
2018年からは同社にて、「伝統工芸×職人」のメディア『JapanMade』とアウトドアメディア『.HYAKKEI』の運営に従事
並行して「地域×教育」の高校生の国内留学事業『地域みらい留学』にて累計60超の対話型対談イベントを企画・開催
2020年1月から夫婦でお肉をやめ、ベジタリアンに。
2021年より環境負荷の低いプラントベース食品ブランド『Grino』を代表細井と立ち上げ、商品開発・製造・ネット販売を開始・継続
2024年から国内の宿泊施設のインバウンド対応を「ベジ対応食」と「Web経由の集客+α」の両面での支援するサービスを開始