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  • 【海外記事紹介】プラントベース食生活とヴィーガン食生活の違いとは?(What’s the Difference Between a Plant-Based and Vegan Diet?)

    【海外記事紹介】プラントベース食生活とヴィーガン食生活の違いとは?(What’s the Difference Between a Plant-Based and Vegan Diet?)

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は7月21日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 実験企画を始めます!ユウ・ショウタの2人で、隔週のペースで海外のプラントベース・菜食関連記事の感想を話してみようと思います!僕らが勉強した内容をコンテンツ化するという合理的な企画です(笑) 原文記事の日本語訳を読みたい方は、高性能翻訳ツール『DeepL翻訳』をご利用ください!→ https://www.deepl.com//translator 【原文記事URL】 https://www.healthline.com/nutrition/plant-based-diet-vs-vegan   ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのPodcastコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 ユウ:お願いします。 ショウタ:今回は2人でやっていく新企画をスタートさせたいと思います。 ユウ:癒しのマサノさんがちょっといないですね。 ショウタ:そうですね。男2人でお聞き苦しい点もあるかもしれないんですが。 ユウ:いやいやいや(笑)。そんな卑屈にならなくていいですよ。 ショウタ:隔週でこの企画をテスト的にやってみたいなって思ってます。何をやるかっていうとプラントベースフード関連の海外記事、主にアメリカとかの記事になると思うんですけど。記事を僕らが翻訳してその記事を読んで記事の感想とか学んだことなどを2人で話していこうかなって企画になってます。 ユウ:なるほど。めちゃくちゃ面白そうですね! ショウタ:まぁ、発案はユウさんですけどね(笑)。 ユウ:自画自賛。 ショウタ:記事の原文とこうやったら翻訳できるよみたいなものをこのPodcastの概要欄にリンクとして貼る予定なので、そこから気になる方は原文を読んでいただきたいなと思ってます。じゃあ、第一弾となる今回のタイトルを原文タイトルと日本語でそれぞれお願いします。 ユウ:What’s the Difference Between a Plant-Based and Vegan Diet? 翻訳すると「プラントベース食生活とヴィーガン食生活の違いとは?」でございます。 ショウタ:流石サンノゼ仕込みの英語ありがとうございます! ユウ:これね、ちょっとね、ネイティブの人が聞いたら突っ込みどころがたくさんあるんですけど。英語っぽく読んでみました。 ショウタ:僕としてはネイティブ感が出てたんでいいんじゃないかなって思いましたけど。要約ってほど要約じゃないんですけど、記事の中の小見出しですね、目次的に読んでいくと。プラントベース食生活とヴィーガン食生活の違いとは?プラントベースのムーブメントの歴史、プラントベースとヴィーガンの比較、プラントベースであることの意味、ヴィーガンであることの意味、プラントベース食品とヴィーガン食品の両方が可能、これちょっと翻訳が強引ですけど。あと最後、結論と。こういう流れのちょっと長い記事になってます。繰り返しになりますが、記事全文を読みたい方は概要欄にリンクを貼ってますのでそこから翻訳して読んでみてください。一発目にこの記事を選んだのはプラントベースとヴィーガンってどう違うんですかっていう質問とかも多くいただいたりとか、僕らとしても実は明確に書いてある記事がいっぱいあるけど全部の言ってることが揃ってなかったりしてもやもやするんで、改めて海外の記事に答えを求めたっていうのが大きいですかね。 ユウ:うん、そうですね!日本にある情報も海外の引用の記事が多かったりするから第一ソースっていうんですか。直接ネットを参考にするっていいかなと思ってます。今回すごい思ったのがDeepLすげーっていうのですね。 ショウタ:DeepL翻訳っていうサービスですね。 ユウ:ディープルって読むのかディープエルって読むのかわかんないですけど、とにかくあれは本当にみんなにおすすめの翻訳サービスですね。けっして僕はこの翻訳はしてません。DeepLに無料でお願いしてます。 ショウタ:無料っていうか(笑)。Google翻訳みたいにコピペすれば翻訳されるのですが、精度が高いんですよね。 ユウ:Google翻訳の1.7倍くらいたぶん良いと思いますね。 ショウタ:厳密ですね、1.7倍。 ユウ:めちゃくちゃクオリティー高いんで、すごく見てて読みやすいです。 ショウタ:僕なんかは英語ほとんど出来ないんで、こういう僕みたいな英語記事に少し抵抗がある人にも気になるところをコピーして貼り付けするだけでナチュラルの翻訳が出てくるので是非そうした形で海外記事を読んでみてもいいのかなと思いました。概要と言うか目次の案内だけさっき紹介しましたが、全体的にはそのタイトルの通り、プラントベース食生活とヴィーガン食生活の違い、それぞれの歴史とか定義とかそれぞれを比較した上で何が違うのかっていうのを淡々と紹介してくれてるっていう形になるかなと思うんですけど。ユウさん、特に印象に残った箇所はどの部分でしょうか? ユウ:印象に残ったっていうか定義の部分は明らかにしておきたくて、タイトルにあるようにヴィーガンとプラントベースの差はなんだっていうところで端的にいうとレンズがあると。丸が二つあります。 ショウタ:チャレンジングですね。 ユウ:ヴィーガンの丸の中にプラントベースが入ってるって言うような関係性だと思ってもらっていいんじゃないかなと。 ショウタ:なるほどなるほど。 ユウ:ヴィーガンはライフスタイルだったり思想じゃないですか。動物からの搾取を可能な限り自分の生活において行わないってのがヴィーガンのライフスタイルだと思うので、当然動物実験が行われた化粧品とか使わないとか革製品を使わないってことも入ってくる。プラントベースはどちらかというと食事にフォーカスを当てたワードなんで、ヴィーガンのライフスタイルの食の部分でプラントベースフードを選ぶヴィーガンがいるという関係性が正しいんだと僕は理解してます。どうですか? ショウタ:僕もイメージできて。僕のこの補足が適切かわかんないですけど、ヒップホップっていうカルチャーの中にラップがあるっていう。 ユウ:おもしろいところ、ついてきましたね(笑)! ショウタ:ヒップホップってラップのことを意味してるわけじゃなくて、ヒップホップっていうカルチャーの中にファッションもあるしミュージックもあるんですけど、その中の1個にラップがあるっていう。僕は10年20年前に見た説明があって。それをいま、ユウさんのヴィーガンの思想の中にプラントベースがなくてはならないものとして存在しているという説明を受けてそれを連想しました。 ユウ:なるほど。今ので理解が進んだんじゃないでしょうか。 ショウタ:聞いてくれる人がそれでうんうんって思うかわかんないですけど(笑)。今、僕が唯一浮かんだ例えというか連想したものがそれだったんですが。でも、切り離せないものってことであり、その中に内包されているものだっていうふうに理解してもらえるんじゃないかなと思いました。 ユウ:あとはワードの生誕の背景と言うか、いつからプラントベースフードという言葉が使われているのかと誰が作ったのかってところなんですけど、T.コリンキャンベル博士が1980年代にこの言葉を紹介したっていうふうに書かれてます。 ショウタ:「ゲーム:チェンジャー」でも出てきた人ですよね、たぶん。 ユウ:出てきてましたっけ?キーパーソンなんでたぶん出てくるでしょうね。低脂肪・高繊維質・野菜中心の食事で倫理とかエシカルっていった文脈ではなくて健康に焦点を当てたものというような紹介をしているようですね。だから、もう少し人間の生理的欲求に近い水を満たす食事です、みたいな分かりやすい説明の仕方。分かりやすい価値の説明の仕方をしているかなっていうふうに思いました。 ショウタ:ありがとうございます。 ユウ:まず大前提として言っておきたかったのは、今回引用している記事はちゃんと医学的に検証が済んでますっていうものです。紹介するときに結構こういうの意識してて、ヴィーガンってアクティビストが怖いとか日本だとそういう印象が結構強いと思ってて。宗教っぽいとか言われがちだと思うんですよ。それってもったいないと思うので、出来る限り医師が検証してますとか科学的に証明されてますみたいなバックグラウンドがある記事を紹介できると変な人に変な反論されたりっていうのはなくなるかなと思うのでそういったものを選んで紹介するようにしてます、という前提で話をしてるので安心して聞いてもらえればと思います。 ショウタ:冒頭で次回から言うようにしますね。...

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  • 映画『シースピラシー』を観た感想を語ろう

    映画『シースピラシー』を観た感想を語ろう

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は7月13日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 今回は、前回の『#45 映画「カウスピラシー」を観た感想を語ろう』に続き、2021年公開のドキュメンタリー映画『Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業』についての感想を語り合いました!90分間驚きっぱなしのNETFLIX映画です。 【作品情報】愛する海の生態系を守りたい。そんな思いで、人間が海洋生物にもたらした弊害をカメラに収め始めた映画監督がたどり着いたのは、世界規模の隠ぺい工作。2021年に公開された商業漁業の闇を暴くフードドキュメンタリー映画です。   ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 ユウ:お願いします。 ショウタ:今日はマサノさんがお休みということで僕とユウさん2人で進めていきたいなと思います。映画月間の今回も続編なんですけど、今回の作品は「シースピラシー」。前回が「カウスピラシー」でしたが、今回はそれの最新作の「シースピラシー」になります。監督はまた別の監督ということなので、同じ人が作っているわけじゃないんですけど「シースピラシー」の作品情報をひとまず。僕、同じ監督かなと思って観始めたんですけど違いましたね。 ユウ:構成は似てますけどね。 ショウタ:似てますね。作品情報の説明をマサノさんの代わりに僕がしたいと思います。 愛する海の生態系を守りたい、そんな思いで人間が海洋生物にもたらした弊害をカメラに収め始めた映画監督が辿り着いたのは世界規模での隠ぺい工作、2021年に公開された商業漁業の闇を暴くフードドキュメンタリーです。 ユウ:なるほど。商業漁業の闇って言い切ってるんですね。 ショウタ:これは僕が考えた説明文なんで、最後の一行は。 ユウ:そうなの(笑)。Netflexの説明かと思った。 ショウタ:Netflexの説明はめちゃくちゃ淡泊だったんで(笑)。1行だけだったんですよ。 ユウ:内海サマリーってことですね! ショウタ:そうです、著作権的にもその方がいいかなと思いまして。僕は前回観た気がしたんですけど多分飛ばし飛ばし雑に観てて、自分が思っていた映画と違う印象を得たんですけど。今までの映画企画の中でも一番メモの量が多くて、ほぼ字幕書き写しじゃないかっていうレベルのメモなんですよ。だから、全部は紹介しないんですけど。僕は魚介類全般食べるんですけど、なんかもうどうしようかなって。しんどかったです、いままでで一番。 ユウ:うん、地上の話を基本してきたけど、海の課題がめちゃくちゃ多いなって思った、改めて。 ショウタ:そうですね。90分の作品なのに2時間経ってもまだ45分しか進んでなかったんですよ、映画を観始めて。 ユウ:わかる!後半あまり観られてなくて、後半は解決の可能性とかに言及してるはずなんだけど、そこを観られてないからどん底ですね、僕は。 ショウタ:いいじゃないですか、前半を僕が主に。僕は前半の部分を主にしゃべろうと思ってたんで、それを見て、どんな結末になるのかは観てのお楽しみの方がネタバレもなしでいいんじゃないですか。 ユウ:うん。 ショウタ:今日の順番は僕、ユウさんなんで、僕から印象に残ったことをしゃべろうかなと思うんですけど。しゃべるというか、議論するディスカッションするっていう感じが良いかと思うんですが。特にびっくりしたところで言うと、MSC認証のところが一番僕はびっくりしたんですけど。というのも、我が家が魚を買うときに基本的にはそれが書いてあるものを買おうという方向で妻と話していて、どこまで信用できるかわかんないけど1つの参考としてMSC認証が付いているものを買ってたんですよ、イオンとかで。でも、そのMSC認証がほとんど何の保証もされてないマークだって言うことが。 ユウ:協会の人はそう言ってましたからね。 ショウタ:詐欺マークっていうか。マークが付いている商品と付いていない商品の差がほとんどないことがこの作品でわかったので、もはや何を信じていいのかがわからなくなって。魚についてだけじゃなくていろんな食品のいろんなマークを何も信用できないんじゃないかって思っちゃうような事実だなと。 ユウ:コントロールしづらいんじゃないんですかね、線を引けないみたいな話が作中に出てきた。 ショウタ:うんうん。作中に出てきたのは5万といる漁船のひとつひとつに審査員と言うか認定する人を乗せて1個1個チェックすることが物理的に不可能だっていうところの話が出たりとか。審査をする人がそもそも殺されちゃうとか。 ユウ:ここでも出てましたよね、南米のケースみたいなのが。 ショウタ:だからもはや船長の自己申告でしかないっていうことが崩壊してるんで。それがまかり通ってるっていうのが衝撃だった。シーシェパードの創業者の、シーシェパードの説明は割愛するんですけど、正義側の人たちですけど、その人たちも言ってたのが、その人たち自体もこの認証機関に関連するところに属してたと思うんですけど、そこで働いてる人たちの年収がめちゃくちゃ高い。日本円で1300万とか1500万とかそういうレベル感の年収に驚いたのとそこから数分後に出てくる供述でMSCの実際の収益源の8割は認証料なんですよ。だから、認証マークを付与すればするほど儲かるビジネスモデルだから、それはもう何でもかんでも認証するよなっていう。それによってそこで働く人たちの収入が1000万、1500万になっている。だからそこを正そうとする人が内部から出るわけがないというか、それだけの高い給料もらえれば。構造上の欠陥がありまくるなって知ったときに、認証ってなんだ?ってことに衝撃を受けたんで、まず紹介したいなと思いました。これはもうどうしようって。SDGsの海の17個の目標のうちの1個もその話をするときにこの認証マークの話って絶対に出てくるんですよね。でも、そこがインチキ詐欺の状態なんで。もうなんか何を信じていいかわからなくなります。 ユウ:悩ましいですね。 ショウタ:その前にもドルフィンセーフ認証っていう話がMSCの話が詳しく話される前に出てくるんですけど、それも一緒の話で船長の自己申告と言うかそれでもう認証されちゃう。 ユウ:完全に船長の自己申告でしたね。 ショウタ:だったと思いますけどね、これについても。ちょっとすみません、メモ違いだったら申し訳ないですけど。 ユウ:イルカが一頭でも混獲されたらドルフィンセーフじゃないっていうふうに担当の人は言ってたんで。混獲してませんって言い切られたら認証を発行するってことですよね、たぶん。 ショウタ:そうです。 ユウ:でも、調査員は乗船してないって言ってたから調査の仕方がないってことですよね。 ショウタ:そうです。僕もメモしてアンダーラインを引いてるんですけど、ある漁船はマグロを8匹獲るのにイルカを45頭殺しますと。そのマグロはドルフィンセーフ認証を受けて販売されています。わけわかんないじゃないですか(笑)。 ユウ:わけわからない。 ショウタ:イルカを1頭でも殺したら認証をあげませんって言ってるのにマグロを8匹獲るのにイルカを45頭殺して獲得した8匹はドルフィンセーフ認証を受けて販売してる。笑うしかないやつ 。 ユウ:そうね、ただ話をしているのがシーシェパードの人なんで、かなりバイアスはかかってるかなっていう印象はありますね。 ショウタ:たしかにその見方もできますね。 ユウ:中立的ではない。この作品全体としてシーシェパードはかなり良い表し方をしてたんで。悪と戦っているとまで言ってたし。もうちょっと中立的な人がこの話をしてくれたらわかりやすかったなって。ネットでこれらを裏付ける情報はなかったっていう話もあったし、シーシェパード以外の団体による裏付けがないって言ってたから。 ショウタ:なるほど。 ユウ:そこをもう少し調べられたりすると良いなと思いましたね。 ショウタ:調べようとすると命に危険が及ぶっていうところで誰も足を踏み入れない研究対象なんだなっていう感じ。 ユウ:日本の和歌山の太地町もこんな感じなんだなって思いましたね。 ショウタ:一番最初に出てきた。 ユウ:太地町もこんな感じなんだなって思いましたね。取材拒否とか。 ショウタ:僕、太地町の話が出たら話そうと思ってたんですけど、ちょっと前から「サカナとヤクザ」っていう本を読んでて、全部日本に限った話なんですけど。要は高級な貝とかカニは密漁ビジネスが絡んでて、それを基本ヤクザが取り締まってるっていう。だから、高級魚とか高級な貝を食べると基本的にヤクザに辿り着くルポなんですけど、それが北海道や沖縄や宮城や千葉や東京も出てくるんですけど、それとこの話が。この本には和歌山が出てこないんで太地町は出てこないんですけど怖すぎるなって。日本が出てくると怖いですよね。 ユウ:ね。前半、日本出てきました。 ショウタ:冒頭に日本だったんで。 ユウ:でも、商業漁業が中盤から議題に上がってくると思うんですけど、フランス西海岸で混獲されるイルカが一万頭いて、日本の太地町の10倍の捕獲量だって言ってたから。狙って漁をしている人たちとイルカを獲るつもりじゃないけど混獲しちゃったっていう場合で混獲の方が多いっていうのが結果的に商業漁業っていうのが課題なんだってわかる数字だなって思いました。 ショウタ:そうですね。これしゃべりだしたらメモの量が量なんでどこまでもいくんですけど。生態系の部分への言及もしっかりしてたなと思ってて。食物連鎖の頂点がサメで、サメのおかげで珊瑚礁とか含めた海の生態系が保たれてるよって話が出たりとか海の中での動物の動きが冷たい水とあったかい水を混ぜてそれが温暖化の抑止に繋がってるけど、そもそもいま魚を獲り過ぎてるからその魚の個体数が減少してて絶滅危惧種になってることで、そもそも海にいる魚の数が激減してるからこそ海の中で本来であれば冷水と温水が混じって海の温度が一定的に保たれて地球の温度が保たれていたものがどんどんその水が混ざんなくなってきちゃってるからそれによって海の温度も上がって氷が溶けたりそれによって地球の温度が上がってるって言うところにも言及されているのにちょっとびっくりしましたね。...

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  • 保護猫団体の“猫の手” (株)neconote代表 黛さんと語ろう

    保護猫団体の“猫の手” (株)neconote代表 黛さんと語ろう

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は5月26日と6月1日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 今回は、Grino立ち上げの動機のひとつでもあるアニマルライツや動物福祉に関して、Grinoとしてあまり発信してこなかったという反省と、改めて勉強していきたいという想いから、「猫をまもる」活動をされている株式会社neconote(ネコノテ)を立ち上げ、猫の推し活サービス「neco-note(ネコノート)」を運営されている黛純太さんをゲストにお招きして、お話を伺いました!※対談の中で黛さんが「保健所に猫が持ち込まれてから2週間ほどで殺処分される」とご説明されていますが、厳密には各自治体によって殺処分までの期間は異なります。予めご了承ください。    ▼ポッドキャストはこちら   ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この 番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを、を、作るGrinoがお届けするPodcastコンテンツです。Grinoのコアメンバーでゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 ユウ:よろしくお願いします! マサノ:お願いします! ショウタ:お願いしまーす!毎回冒頭、僕噛みかけてますけど(笑)。このまま行きたいと思います。 マサノ:(笑)。 ユウ:焦ってるんですか?! ショウタ:あの~、ちょくちょく文章変えてるんで前のやつに引っ張られてるっていう理由ですね。 ユウ:なるほど。 ショウタ:今日は久々にゲスト回、誰以来かも覚えてないくらい久々のゲスト回なんですけれど。今日は黛純太さんっていう方をお呼びしてますので後ほど紹介したいと思いますが。なぜゲストで今回呼んだのかって背景を少し話すとユウさんがGrinoを立ち上げた背景だったりショウタが妻とお肉を食べるのを止めた動機でもあるアニマルライツとか動物福祉に関してGrinoしてもけっこう真剣に考えてるけど、あんまり発信をしてこなかったという反省がありますと。なので、改めて発信もしていきたいし、一から勉強してきたいと思いから今回は猫を守るっていう活動をされている株式会社nekonote(ネコノテ)を立ち上げた黛さんをゲストにお招きして話を伺いたいなと思います。実は僕の前職の後輩であり仲の良い友達であり一緒に別のPodcastをとってる完全にPodcast仲間でもあるという繋がりがあるんですけど、今日は一生徒としても僕も参加したいなと思ってますのでよろしくお願いします。では、まだ一言も発言してませんが、株式会社nekonote代表で猫の推し活サービス「neco-note(ネコノート)」を運営されている黛純太さんです。よろしくお願いします。 黛さん:はーい、よろしくお願いします。みなさん、はじめましてですね、よろしくお願いします! 2人: よろしくお願いします! 黛さん:改めまして株式会社nekonote、イントネーションがねこのてですね、の代表の黛純太と申します。先ほど内海さんからご紹介あったようにnekonoteという会社でneco-noteというサービスを運営しておりましてそもそも会社自体の事業体から説明をするとですね、完全に保護猫に特化した会社になっていて会社としては保護猫にまつわる事業のみを行っている形になっています。具体的にいうと、保護猫団体さんが行っている譲渡会の企画運営だったりとか保護猫との出会いをより街に増やしていくっていうようなために不動産活用とかしながら住居に保護猫っていう、言い方あれですけどコンテンツってものをインストールしていくみたいな事業を行っています。先ほどちょっと触れたneco-noteに関しては完全に自社のサービスになっていて、先に説明した譲渡会とか不動産の事業に関しては受託で行なっているものなんですけども、neco-noteに関しては完全自社で行なっているものになっているものになります。アプリでインストールするタイプではなくGoogleとかsafariからログインするタイプのWeb アプリという携帯のウェブサービスになっておりまして、neco-noteは名前の通りで猫を助けるためのサービスなんですけどもキャッチフレーズとしたら「猫が助かる猫の推し活サービス」っていうキャッチコピーでやっていて、簡単に言うと今まで保護猫団体さんに寄付していたものを団体ではなくそれぞれ猫個人、猫それぞれに対して投げ銭がしていけるようなサービスになっています。個人ではないですね。 ショウタ:まさに推し活。 黛さん:まさに推し活。基本的に投げ銭だけではなくて月額登録をして猫を応援したい人と猫が月額契約をして月額でそのお金が入っていく。その猫が所属する所属事務所のような保護猫団体にお金が入っていって団体はその活動資金をもとにさらに保護猫活動をしたりとかその猫にちょっとご褒美あげたりみたいなことをやっていくサービスになっています。 2人: ありがとうございます。 ショウタ:僕のイントネーションが違っていた、今知りました。 ユウ: ねこのて、でしたね。 黛さん: そうなんです。 ショウタ:西の方の訛りだったのか。 黛さん: いやいや。 ショウタ:もう1回教えてもらっていいですか、イントネーション。 黛さん: ねこのて、ですね。アルパカと同じ。ねこのて。 ユウ:ねこのて、自然な気がしますけどね。 ショウタ:関西だからじゃないですかね、僕がね。アルパカを日常会話の中で使わないっていうのはありますけれど。よろしくお願いします。Podcastのリンクに会社とサービスのURLなどなど諸々貼っておきますので今のところでイメージがもうひとつまだわかなかった方とかより見てみたいって方はそこから見ていただければと思ってます。質問をいくつか事前に黛さんに連絡してはいるんですけど、そもそもなんですが保護猫の活動を始めようともともとはサラリーマンだと思うんですけど始めようと思った背景とかそこから株式会社を立ち上げるってことになった動機とかそこに対する想いみたいなものを話してもらえると嬉しいです。 黛さん: ありがとうございます。自分の生い立ちの部分から少し説明した方がわかりやすいのでまわりくどい説明になるんですけど、生まれた時点から猫と一緒に暮らしていてその当時はもう家の中で2匹、外で2、3匹みたいな家族構成というか猫構成になっていて。 ショウタ:はじめて聞きました(笑)。 黛さん: あ、本当ですか。写真に残されているんですけど、ちっちゃい頃から猫に添い寝してもらっていて育っていたような幼少時代ですね。だからもう本当いわゆる家族の一員という感じですし、もっとこう自然な感じで自分の一部みたいな感覚で猫を捉えている。そんな感じで育ったので普通に猫を好きで、大学とか行くまでは普通だと思ってたんですよ。 マサノ:あぁ~! 黛さん: ただ大学とか行くと出身地とか家族構成とかいろいろ話す機会が中高とはまた違っていろいろ増えてきて。その家族の話の中で猫の話をしているってときになんか猫好きだよね~って言われて初めてそこで周りの人って僕より猫好きじゃないんだ、これ異常なんだってことに気づいて総体的に猫好きってことに自覚し始めたんですよ。けっこう猫好きと気づくまでのプロセスって今の事業体とかにも影響はしていていわゆる猫の殺処分って社会課題なので解決するぞっていう目的意識はあるんですけど、ぼうぼうと燃えたぎっているような感じではなくて良くない状態だよね、だから直します、誰もやらないんで僕がやります、誰かやってくれたら僕別にやらないです、みたいなスタンスでやっている。本当に事業に対してそうやって向き合っているのでこの問題が解決されるまできっと僕が事業を辞めることはないですし、誰かプレイヤーが変わってくれるまで代替するプレーヤーが出てくるまでこのポジションを僕がどくことはないかなっていうくらいの覚悟で臨んでいる次第ですね。ベースとしてそういう猫好きっていうものもありつつ、一方でコピーライターっていう職業に憧れてたんですね。コピーライターっていう職業に憧れ始めたのは小学6年生ごろでそこから中学受験は間に合わなかったんですけれど、高校受験からは割とそこのコピーライターになるためにはみたいなところを意識して外国語学科、とりあえず知見があった方が良いっていう考えで留学できるような学科に進んだりとか、大学では広告ってものを体系的に学ぶためにそういうものが学べる学科に進んだりとかそういうことを進路の選択肢としてはしていました。ただ学校の授業だと座学ばっかりであんまり面白くなかったんで興味の先が学外に向いていたんですよね。その時にいろいろインターンとか社会人の方に触れる機会が多くて、そういったところでいわゆる会社に勤めるだけじゃないとか自分で何かやっていくっていうだったりっていう働き方だったり人生のあり方に触れていったという背景があります。とはいえやっぱりコピーライターになっていくためとか広告マンとして働くためには大手の広告代理店に入った方がやっぱりわかりやすいっていうので就職活動をしていたんですね。いわゆる意識高い系の大学生だったので自己 PR とか志望動機とかっていうのを磨いて磨いていろんな社会人に持ってって見てもらってたりしていたんですよ。いわゆるエントリーシートみたいなものって完成度高く出来上がってた、自分の中では、思ってたんですけど。ある方に見せに行ったときに「よく書けてるね」って言われて。そのあとに「なんで広告業界に行きたいのかはわかったんだけど、なんのために行きたいの?」って言われて、なるほどと思って、いわゆる志望動機とかって理由なのでwhyなんですよね。自分の過去とかそれまでのバッググランドに理由があって、それがあなたと紐づいているからあなたの会社に入りたいっていう理由なんですけど、なんのためにっていわれたときにWhat?とWhy?(10:52)未来の話、うちで何したいの?広告業界に来て何したいの?って言われたときに一瞬言葉に詰まってしまって。かっこいいクリエイティブを作りたいとかこういう広告賞を受賞したいとかいろいろあったんですけど、本質的じゃない気がして答えたくなかったんですよ。その場では答えずに帰りの電車でぼおっと考えようとした瞬間に「あ、猫、助けたい」と思って、そこで好きな広告っていう手段を使って大好きな猫の問題を解決したいって思いついたんですよね。そこからあまり僕の覚悟としては変わっていなくて猫の殺処分っていうシリアスな問題を広告っていうものを使ってどれだけホットにハードル低く世の中に伝えていってムーブメントを起こしていけるかっていうところが僕の保護猫活動を始めたきっかけでした。 ショウタ:ちなみに質問をすると殺処分の数ってどれぐらいなんですかね、当時から今にかけても。 黛さん: 減ってはいて当時の数字はちょっと具体的に分かんないですけど、20年前とかは本当に20、30万ぐらい、年間で。猫だけで殺されていたところが2020年統計だと1万9千705だったかな、減退はしています。が、本当に、とはいえですね、1年間に1万9千って数が殺されているので、そういったところに猫好きでSNSに触れているとやっぱり情報が入ってくるんですよ。なので、そこの課題意識は学生のころからずっとあって、そこが自分のキャリアとか自分の目指したい職業と結びついてなかったんですけどバチッとハマったのがその質問を投げかけられたときだったっていう流れです。 ショウタ:ありがとうございます。もう一個これに関連して聞きたいんですけど、殺処分っていう現実を知ったのはいつぐらいのときなんですか? 黛さん: いつだったかな~、たぶん大学2、3年生くらいだったと思います。Facebookに面白いのが当時の僕は今と変わってなくて思ったらすぐやっぱり口に出しちゃうタイプだったんで殺処分の問題を見たときにはそれこそ当時から活動されている先輩方にもすごく多くいたのでいろんなニュースとかに取り上げられてたんですよ。そういうニュースを見て、あぁ僕も広告マンとして成功しておじさんになって余裕ができたらこういうことしたいなっていうつぶやきをFacebookにしてましたね。たぶん、2015年とか6年だったんで本当に2、3年生のころだったと思います。 ショウタ:なるほど。 黛さん:...

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  • 映画『100億人―私達は何を食べるのか?』を観て語ろう

    映画『100億人―私達は何を食べるのか?』を観て語ろう

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は6月23日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 恒例かつ好評の映画鑑賞企画。今回は2015年公開のドキュメンタリー映画『100億人―私達は何を食べるのか?』について3人で語り合います! 【作品情報】 『100億人―私達は何を食べるのか?』2050年までに世界の人口は100億人に増加すると推定され、食糧安全保障の論戦が白熱する昨今。人工肉、昆虫食、工業型農業など世界の食糧生産と分配に関する事例と、分析的な洞察を示すフードドキュメンタリー。2015年に公開された作品です。 【Podcastの中で紹介したもの】 ▶︎シェア畑 https://www.sharebatake.com/ ▶︎スマホ脳 https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3LS6QX/   ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この 番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのPodcastコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 2人:お願いします。 ショウタ:今日は恒例の映画を観てしゃべろう企画の第5弾だと思ってるんですけど。 ユウ:そんな話してきたっけ?! ショウタ:6弾かもしれない(笑)。言ったあとで急に自信が無くなりましたけど。今日は『100億人―私達は何を食べるのか?』っていう邦題の海外の作品になってます。作品情報をまずマサノさんからお願いします。 マサノ:2050年までに世界の人口は100億人に増加すると推定され食料安全保障の論戦が白熱する昨今。人工肉、昆虫食、工業型農業など世界の食料生産と分配に関する事例と分析的な洞察を示すフードドキュメンタリー。2015年に公開された作品です。 ショウタ:毎度毎度読んでいただきありがとうございます。僕がですね、この映画を選んだんですけど2017年くらいにいろんなドキュメンタリーを夫婦で観る中で二番目三番目ぐらいに観た映画で、けっこう影響を与えてもらった映画かなと思ってまして。別の作品で「tomorrow パーマネントライフを探して」っていうのも夫婦でちっちゃい映画館で観たんですけど、それとちょっと内容も被りつつもさらに深く学べるっていう作品だったんで紹介しました。人口がちょっと気になったので調べたんですけど、2100年ぐらいには人口が110億人ぐらいとなると。というところで2050年までに100億人に達するけれど、そこから先は伸びはどうなんだと思ったりしながら。たぶんそのへんが高止まりポイントなのかなとも思うんですけど。そこに向けてもうあと30年ぐらいしかないのでどうするんだ、みたいな作品になってます。今日はユウさん、僕、マサノさんの順番でざっくり感想をまず言っていこうかなと思ってるんですけど、ユウさんどうでしたでしょうか? ユウ:これ前ね、内海さんに勧められて一回観たことがあって、そのときに一番頭の中に残ってたのが地方の種子バンクと化石燃料ベースの化学肥料についてだったんですけど、今回どちらかというと後半中心に観てて、トットネスポンドとアクアポニックスシステムがだいぶ気になってましたね。とくにアクアポニックスシステムを先週たまたま調べてて、水耕栽培をやってる人と話す機会があったので、水耕栽培単体で考えるとけっこう石油燃料を使うんですよ。温室を使うケースが多いので。水耕栽培をもう少し循環農業的な形にするために何ができるかみたいなことを調べてたらアクアポニックスシステムってのがあって、何かっていうと魚の養殖と作物の栽培を組み合わせる農業なんですね。水耕栽培って作物の下を栄養を含んだ水が流れてそこから野菜が栄養を吸収してって形になってるんですけど、その栄養を魚の排泄物で賄うっていうようなスタイルなんですよ。なので、魚の排泄物が無駄にならない。魚の餌になるものがその作物から落ちるカスとかによって賄われるような形になってるみたいなんですよ。この映画だとこの事例として元NBA選手がやっている貧困都市っていう表現がされてたんですけどたぶんあまり事業が無くて税収も少なくて荒廃しちゃってる街の余った土地でやってたんですね。そこでとくにアクアポニックスシステムについて話をしてて、これはすごくおもしろいなと思いましたね。それと、トットネスポンドですね。 ショウタ:地域通貨ですね。どのへんが刺さったんでしょう? ユウ:単純にその仕組みがおもしろいなって。地域活性化のために何ができるかの施策のひとつで地域でどれだけお金が払われてるかってことと払われたお金の対象がどれだけその地域で生産されたものに対して行われてるかってことがトラックできるようなシステムになってて。おもしろかったのがトップレス地方の小売店で払われた金額が1年間に43億円だったらしいんですね。あんまり規模の大きい街ではないってことがわかるんですけど。そのうち地元で生産された食料がそのうちの27%で、73%の飲食物は地域外から運ばれて来ていたってことで地域で生産しているものの比率がとても低いってことがわかったと。この映画の特徴っていうかもうテーマの根幹になるものがスモールファーマーが世界各地で自分たちのために地元で食べるものを生産するってことがテーマだったんですよ。アクアポニックスも地域で作ることが出来て地域で食すことができるし、トットネスポンドも地域で作ったものが地域でどれくらい売れるかってことについて話をしている、それがうまくいっている事例の紹介だったんですけど。語り手はずっと全世界の食糧難を救うためにはスモールファーマーが各地域で自分たちのために小規模でもいいので食べるものを作ることが食料難の対策になる得るってことを一環して言ってたんでその事例が紹介されているっていう設計かなと。後半ではとくにそのあたりが気になった。種がとれない大企業の例は比較的よくない事例として紹介されてて、インドで取り組んでる種子バンクの人はその文脈で紹介されててそれもおもしろかった。納得っていう感じでしたね。 ショウタ:観るタイミングによって印象に残る箇所が違いそうですよね。 マサノ:たしかに。 ユウ:違う。「カウスピラシー」なんて2回目に観て初めて響いたんで。この映画も1回目と2回目で響いたところが違った。 ショウタ:めちゃくちゃわかりますね。経済の話に行くときにジム・ロジャーズが出てきてから一気にお金の話になったなぁと思ってて、そのへんの接続が上手いなと思ったりしましたし。 マサノ:たしかに。前半と後半で毛色が違うような感覚は私も感じました。 ショウタ:どんどん後半にいくに連れて良い事例紹介になってきましたね。前半は対比というか、資本家と一時産業従事者の対比みたいな感じでしたけど後半はどんどんこういう取り組みをしてる人がもっといますよっていう紹介にダダ~っとなってきた。経済との繋がりみたいなものもトットネスポンドのところですごい理解できたので。僕の感想はですね、この収録の前に印象的に残った事例を挙げるような話をしましょうって言っときながら僕の感想が自立性が大事だっていう映画だよなぁと思ったんですよね。2回目観たから改めて感じた。今、ウクライナとロシアが戦争してて、ロシアにいろんなところが天然ガスを依存してたりとかウクライナに小麦を依存してたりとか結局それがあるから小麦の値段が上がったりとか化繊の値段も上がったりとかっていう話になってると思うんですけど、他国とか他地域への依存がでかければでかいほど長期的には他国から入れまくってる地域とか国とかってゆっくり崩壊してくってのを2時間の映画を通じて感じたなぁ。いま観たからそう思ったと思うんですけど。2018年ぐらいにデンマークの国がどんだけ凄いのかみたいなイベントに子どもが産まれる前に奥さんと出たことがあって、その場で話されてたデンマークに住んでる日本の方の説明だったんですけど、今の日本とかって日本を人間に例えるといろんなとこから管が繋がれまくっててやっと生きてるみたいな状態。血液も補給されたり酸素も栄養ももうパイプに繋がれた植物人間みたいな状態。これを脱するためにデンマークが100年くらい前から自立に向けて舵を切ってて今があるっていう。他国に食料とかエネルギーを依存しすぎてない国みたいなんですよ。食料自給率とかエネルギー自給率、ぱっと暗記できてないんですけど日本と比べ物にならないくらい高かった印象があってその状態を世界的に目指さないといけないんだなっていうのを改めてこの映画を見直して感じました。ユウさんが最初に投げてくれた化学肥料の話とかまさにだと思うんですけど。資源削りまくって鉱山掘って、削りまくった結果なんとか近代的な工業的な農業を維持してるけどめちゃくちゃ短期的で長期的に見ると地獄に向かってるみたいな状態だと思うんで。 ユウ:ちなみにデンマーク食料自給率300%ですね。 ショウタ:もう100%とかじゃないんですね。 ユウ:輸出国ですね。石油自給率が100%、風量発電が電力供給の2割。2016年の段階ですね。 ショウタ:僕が出たイベントはそのあたりのデータを使ってるんですけど。メモもまだあるんで後ほどお2人にもシェアがしたいんですけどそういうことに向けて本当にやっていかないといけないよなっていうふうに思いました。僕の感想はこんな感じです。マサノさん、どうでした? マサノ:私もけっこうメモでいっぱいになってしまったんですけど。何度も止めながら戻したりしながら。 ショウタ:2時間じゃ終わらない。 マサノ:そうなんですよ、1時間四40何分くらいの映画だったんですけどたぶん2時間は観てたかな。全体的に事例がどんどん切り替わっていくので最近観たドキュメンタリーの中では今までGrinoのチームで観ましょうって観たものの中には前後したりすることがあると思うんですよ。最初の方のAさんっていう事例がまた他の事例を経て、Aさんに戻ってくるみたいなことがあったと思うんですけど。この映画に関しては割とパラグラフがしっかりしてて一つの事例を説明して次の事例っていう形だったので私としては一回でも理解度が深まってすごく観やすかった。ごめんなさい、映画の構成の話になっちゃったんですけど(笑)。 ショウタ:そう言われるとけっこう今まで観にくかったかも。 マサノ:いままでは自分の前提知識がない中観てるっていうのもあって、とくに海外の方だと皆さん同じように見えたりとかして、あれこの人誰だっけ?とか最初は説明があるんですけど2回目以降から説明されなくなるので「この人なんだっけ?」とかあったんですよ。今回の映画に関してはすごく進み方がわかりやすかったっていうのと全世界のいろんな事例が日本も出てきたり、日本だって思ったりもしながら全世界の事例が出てるのがもちろん網羅してるわけじゃないと思うんですけどそれがすごく楽しく観られたなっていうのが1つ。私も特に気になったのが2つありまして。ユウさんもおっしゃっていた元NBAのバスケットボールの選手の方が65歳から始めた取り組み。とあるアメリカのとある街の取り組みでそこで食と正義のプロジェクトみたいな言い方をされてたんですよね。社会正義食物、たべものって呼んでるのかな、ちょっと日本語になったんでわからなかったんですけど。食物正義、環境正義を目指しています、良い食べ物は良い土からですっていうふうにおっしゃってて。このバスケットボール選手という方が何で65歳からこれを始めたんだろうっていうところもすごく気になったんですけど、ちょうど自分の親もこれくらいの年なので何も遅いなんてことないなぁっていうのは改めてそういう角度からも感じていておもしろかったっていうのと、この環境に関する取り組みでいうと私これすぐやりたいって言ったら変な言い方にはなるんですけどすごい好きだなって思ったのが地域支援型農業っていうふうに書いてあってコミュニティサポートアグリカルチャー、ドイツのボンっていう街で女性がやっているものなんですけどそれが事例としてはインクレディブルエディブルっていう名前のプロジェクトで食べられる食物を街の中に植えていくようなものだったりとか。地域で警察官の方が水まきをお手伝いしたりとかそういうところからも地域のつながりだったり交流が生まれたりとかしていてゲリラ的な園芸をしているゲリラ園芸家みたいな描かれ方をしていたんですけど女性の方の雰囲気も含めて日本で言うとちょっとおせっかいなおばちゃんみたいな、ちょっと茶目っ気ある感じで。でもすごく地域のことを考えていてその警察官の方もちょっと手伝うかぐらいだったのかもしれないですけど、交番の中に座ってては話しかけられなかった人と交流があったみたいな話もあって、そういう地域の繋がりが生まれるのすごくいいなっていうふうに思いましてこういった取り組みとか全世界でもやってるようなところがあるよっていう事例紹介とかも言葉では他に何地域が取り組みをしてますみたいなことが最後紹介されてたんですけどそういったことを日本でやってるところってあるのかなっていうふうに思ったり。小さい地域でもできますし何かをすごく大きく変えないとできないようなことでもないのかなっていうふうに思ったので。ちょっと町田はどういうふうにやってるのかわかんないんですけど。 ショウタ:やってそう。 マサノ:自分の住んでる地域でもそういう取り組みって知るきっかけがないんですけど、知ろうと調べてみたりするのはおもしろいなって思いました。 ユウ:おっしゃる通り、たしかに。 ショウタ:僕もこの事例を何年か前に観てたからかもしれないですけど、今住んでる地域の道路の脇の側道に花壇とか植えてあるじゃないですか。そこの立て札とか見ると何月何日の9時からみんなで清掃してるんで希望者来てくださいっていうのがよくよく見てみるとあって。行こう行こうって半年くらい経つんですけど、予定合わずに。そういうのに参加するだけでもそこで知り合いができるの楽しいなってのもありますよね。 マサノ:ですね~、おもしろかったこれ。 ユウ:うん、おもしろかった!アフリカの事例もあったじゃん。小農のおばちゃんが頑張ってるやつ。ご飯の時間に家族がわらわら集まってきてみんなで集まって飯食ってっていうイベント化してるご飯もいいなぁって。まさに小農の象徴として家族がフューチャーされてたと思うんだけど東京に住んでると自給自足ままならないしイメージできない。渋谷とかにいるとこの街で何か作ってって基本無理だから渋谷っていう街の自給率は超低いと思うの。90%以上外からの仕入れで成り立ってると思うんだけど、そうなると自給自足は相当難しいなって思ってた中でイギリスの事例、インクレディブルエディブルだっけ。街で自給自足の可能性もなくはないなって思った。 マサノ:本当にそうですね。 ユウ:病院の庭か駐車場にもともと大量の工業用の木が植えてあってこの木を食べられるものが成る木にしませんかって医者に言ったら、「いいね、そのアイディア。でもお金ないよ」って言われたから資金調達してやったって。 マサノ:ものすごいパワーですよね! ユウ:すごい!患者も帰り際に普通に採って食べていいみたいなこと言ってて。めっちゃおもしろいなって。すごく原始的じゃない?そこにあるものって誰かの所有物じゃん、日本って国では。 ショウタ:そうですね。 ユウ:みかんとか採って食べるとその土地の人に怒られるじゃない。でも、そこがあいまいになってるなって思った。この区画整理されて明確に権利が個人に属してる現代において。誰が採って食べてもいいみたいあいまいな感じ。洗って処理してじゃなくて、採って食べて。20万年くらい前のホモサピエンスの原点に戻ったみたいな、すごいおもしろいなって思った。 ショウタ:そうですね。出来ると思うんですけどね。普通に都会の家でもみかんの木を植えてるとこに住んでる人っているじゃないですか。むちゃくちゃ成っててめちゃくちゃ地面に落ちてるっていうのが外から見えてて、それが美味しいかどうかわかんないけどあるだけ食べていいよって一言札があるだけで採って食べようとする小学生がいたりとか。 ユウ:美味しくないと思うんですよ、今の。 ショウタ:美味しくはないと思う。 ユウ:それでいいのよ! ショウタ:美味しくないなって思い出ができるっていうか。どうやったらおいしくなるかなっていう考える体験がいいと思うし。最近喋ってるけどシェア畑っていうサービスを我が家3月ぐらいからやってるんですけど、サンチュとかめちゃくちゃ採れるんですよ、追いつかないくらい。家庭菜園レベルで作れる食品とか食事ってあるし、シェア畑っていっても畳2畳ぐらいのスペースで耕してるんでそれぐらいのスペースが近所にあればそれだけで3食賄うことはできないんですけど一部自給することはできる。やりようってあるよなって。...

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  • 映画『カウスピラシー』を観た感想を語ろう

    映画『カウスピラシー』を観た感想を語ろう

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は7月7日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 今回は2014年公開のフードドキュメンタリー映画『Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』についての感想を語り合いました! 【作品情報】地球の資源を破壊する工場式農業。 環境保護を唱える環境団体が畜産が地球に及ぼす大きな悪影響に触れない理由とは? 2014年に公開された、環境問題のタブーに鋭く切り込むドキュメンタリー映画。   ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのPodcastコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 2人:お願いします。 ショウタ:今日は満を持してユウさんがGrinoのブランドを立ち上げるきっかけにもなった『カウスピラシー』を取り上げたいと思います。よろしくお願いします。 2人:よろしくお願いします。 ショウタ:よろしくお願いします、言いすぎですね。3回目くらい(笑)。毎回言い過ぎだなぁと思ってるんですけど。ユウさんとは久々に対面でラジオを撮ってるんですけど、めちゃくちゃしゃべりやすいです! マサノ:そうなんだ~(笑)! ユウ:たしかに。 ショウタ:マサノさんのみオンラインですが。すごいしゃべりやすいですね、今日は。じゃあ、「カウスピラシー」の説明をマサノさんお願いします。 マサノ:地球の資源を破壊する工場式農業。環境保護を唱える環境団体が畜産が地球に及ぼす大きな悪影響に触れない理由とは?2014年に公開された環境問題のタブーに鋭く切り込むドキュメンタリー映画です。 ショウタ:はい、ありがとうございます。僕は「カウスピラシー」の語源を調べてみたんですよ。ユウさん調べてます? ユウ:もちろん! マサノ:おぉ~!私、調べてなかった。 ショウタ:cowが牛で、conspiracyで陰謀論とかですよね?cowとconspiracyを組み合わせた造語が「カウスピラシー」なんですよ。 マサノ:そういうこと! ショウタ:調べようと思って1年くらい放置してた。やっと調べました。話す順番としてはまずユウさんに話してもらおうかな、僕、マサノさんの順番で感想を話していこうかなと。さっそくユウさん、改めて観たと思うんですけど。一昨年の8月に観たんですよね? ユウ:もうちょっと前に1回観てて2019年とかに多分観てる。そのときはそんなに引っかからなくて。2020年の6月ぐらいに一回観て、そこでもそんなひっかからなくて。 ショウタ:だいぶ引っかかってないですね(笑)。 ユウ:たぶんね、石狩コンシェルジュの養成講座を妻が受けている横で見てて、そこで動物愛護とかがテーマで話されてたんですよね。それを見た後に「カウスピラシー」を観たら、ぶっ刺さったっていう。3回目で刺さった、今回4回目を観た。 ショウタ:4回も観てる人なかなかいない。僕も3回目。 マサノ:おぉ。スゴイですね。 ショウタ:けっこう内容を忘れてる。この話も入ってたんだって思い出すことが多かった。マサノさんはどうでしたか? マサノ:今回初めてなので。 ユウ:あんなに勧めてたのに。 マサノ:そう、理由があって、表紙からして牛が出てるじゃないですか。わたし緊張してたんですよ、観るの。どんな感じかなって。でも、今回見てやっぱりそこに目をそらしてはいけないよなっていうのを改めて感じましたし、観る順番がすごく良かったなって思いました。このpodcastを撮るのに映画を観て話そうっていうのの第1弾が「キス・ザ・グラウンド」だと思うんですよ。あれ違うな、「ゲームチェンジャー」かな。 ショウタ:あ、でもそんな気がする。「キス・ザ・グラウンド」「ゲームチェンジャー」。 マサノ:そうそう、その順番がすごく良かったなって改めて思ったので、今回「オクジャ」観たりとかいろんなことを経て、「カウスピラシー」を観るっていうのは私の中では意味があったなっていうふうに感じました。 ショウタ:なるほど。さっそく感想を言っていきましょうか。ユウさんお願いします。 ユウ:感想というか、いつも通り気になったところの抜粋なんですけど。冷静に観られた4回目という感じで。がっつりと演出っていうか、この人が伝えたいことを伝えようとしてるなって感じは受けました。すごくコミカルに映るようにインタビュー内容が見せられてる人たちと超話してる内容がかっこよく見える人たちがいるんですよ。そこらへんはキップさんは演出してるなって思ったから。 ショウタ:監督ですね。 ユウ:そう。冷静に観ようって心がけました。科学者の人とか大学の教授が事実について言及してるところを意識して見られると公平な情報を得られるんじゃないかなっていう印象ですね。 ショウタ:たしかにこっち側の人間とこっち側の人間、白と黒に分かれる感じで紹介されますね。 ユウ:そう。冒頭に出てくるシエラなんとかっていう自然団体の役員の補佐の人は、超コミカルにへんな効果音も一緒に映されちゃって。 ショウタ:BGMでだいたいわかりますね。 ユウ:あんなのさ、環境に対しての取り組みっていろんなアプローチがあるから別に何に取り組んでても良いんですよ。キップさんは食事で環境問題に取り組もうとしてるわけですよね。畜産の動物を食べないことが環境保護に最も最短距離で取り組めるというのはあくまでキップの仮説、あとは僕らの仮説。それ以外のアプローチをしている人たちをあーだこーだ言う必要はないっていうのは自分の中では意識したいところ。環境保護団体が出てくるんですよ、日本にもあるような環境保護団体。彼らと大企業が金銭的につながってて環境負荷の高いものを売っている大企業から金銭的な支援を受けている保護団体は畜産業に対して言及しない、もしくは言及できないっていう構造の設計になってるんですよね。例えば、グリーンピースも出てくる。日本のグリーンピースは畜産業に言及してるから、もしかしたらあるタイミングで変わったのかもしれないし、本当にピンポイントで抜き出して書いていたり話していた可能性はあるなっていうのは冷静に観て感じたところ。対立構造でおもしろくエンタメ要素も残してるドキュメンタリーみたいな造りにしてる。後半は本当にショウタさんが冒頭で言ってくれたconspiracyの部分がぐぐって出てきて、キップ消されるんじゃないかと(笑)。 ショウタ:活動家が殺されると。実際に1100人くらい死んでると、ブラジルでは。 ユウ:実際に南米でそういうことがあった。利害関係がある人が消されてしまうみたいなケースもあって、俺もヤバいと。パトロンの人がもうこれ以上金銭的に映画製作の支援ができないってことで声だけ出演する人が出てきたり。カウスピラシーっていうタイトルっぽいストーリーが出てくるんですけど。そういう設定になってるってことを知った状態で冷静に事実を見てもらえるといいなっていうのは全体を通しての冷静な感想。気になる事実としては僕らもよく話すアマゾンの熱帯雨林の消失の理由、この9割以上が家畜の放牧とか家畜の飼料のための農地にするために伐採されてきたんですっていうことだったり、家畜の影響力の表現の仕方もすごくインパクトがあったんですけど、アメリカでは家畜が毎秒53頭も排便している。毎秒ですね。もうこの瞬間にイメージできなくなるんだけど。 ショウタ:たしかに(笑)。 ユウ:人類が出す量の130倍らしいんですよ。とてつもない量じゃないですか。この家畜が何を指しているのかわからないんだけど、牛だとした場合、牛って全世界に15億頭いて人間が全世界に80億人ちょっといるでしょ。その数の比率にも関わらず人類が出す量の130倍の排便をしているってことは、やはりかなり餌を食べて排出をする生き物なんだなってのがわかる。 ショウタ:食べないと出ないですからね。 ユウ:そうそうそう。15頭いるっていうのは完全に人間が食べるためにいる状態で地球上の哺乳類の96%くらいが人間と家畜って言われてる事実があるので人類を中心に地球を成り立たせようとしている結果、毎秒53頭の排便がなされているっていうのがわかるんですけど。排便の量がどれだけすごいかって言うと1年でサンフランシスコ・ニューヨーク・東京・パリ・ニューデリー・ベルリン・香港・ロンドン・リオデジャネイロ・デラウェア・バリ・コスタリカ・デンマークの土地を覆い尽くす量らしいんですよ。その量がどこにいってんのかって次に思うわけじゃないですか。調べてみると農場に肥溜めみたいな池を作ってる人たちがいるらしくてそこに便を流すパターンと川から海に流れていくってパターンがあるらしくて。海に便が流れていくと酸欠の海域が増えます。なんで酸欠になるかって言うと富栄養化っていう状況が起こる。糞が栄養になると過栄養状態の水域が増えて一時的に生物が増えます。一時的に糞が増えた海域に生物が増えるんですけど、植物性プランクトンとかが夜は光合成をしない、太陽がないので光合成をしない時間帯になると増えすぎた生物の酸素消費量が増えて酸欠状態になる。そうするとそこに住んでいた生き物は大量死して赤潮とかになる。結果的に一時的に生物が増えるんだけど、生き物の大量死につながるっていう状況が起きてるらしいですね。だから、陸上で起きてることなんだけど、排便は。結果的にそれが海に流れることで海の生物の大量死に繋がるっていうような副次的な影響も出てます。ちなみに排便以外にゲップとおならでメタンガスが牛と羊の場合出されるんですけど、さっき言った家畜によって出されるメタンガスっていうのは1日に5678億リットルらしいですね。 ショウタ:わかんないですね。 ユウ:これもわかんなくなる。天文学的な数字で。ここからも全世界の交通機関とほぼ同等の温室効果ガスが排出されてますと、家畜によって。大体温室効果ガスが14%って言われてるんですけど、それを裏付けるような数字だなってわかる。ここらへんがインパクトがあった。 ショウタ:僕らも勉強会とかプレゼンのときに使う数字だったり事実だったりしますね、このへんは。 ユウ:そうですね。気になるところいいですかね。アマゾンの熱帯雨林の消失の仕方、スピードが大体アメフトのフィールド1個分っていう、アメリカ人しかわかんないような表現がされてるんですけど(笑)。90メートル掛ける50メートルで約4500平米が毎秒消えている。諸説あるんですけどもここではそう言われてます。 ショウタ:僕らのプレゼンでも分って書くときとこれ見て秒に直した覚えがあります。僕らはサッカーコートで説明することが多い。諸説あるけど、それくらいヤバいケースだよってこと。 ユウ:これが1秒なんで。1秒にアメフトフィールド4500平米1個分が消えていって同時に家畜が5678億リットルのメタンガスを1日に排出してると。なので、温室効果ガスが増えてそれを吸収する森が減ってるっていうすごくネガティブなスパイラルが起きてる。これによって毎日100ほどの植物・動物・昆虫が絶滅している。死んでるんじゃなくて絶滅してます、種類がどんどん減ってるっていう状況が起きてます。淘汰されてる。あとは畜産の効率も知っておいた方がいいなと思った情報でさっきマサノさんが言ってた「キス・ザ・グラウンド」にも出てた畜産農家さんが出てくるんですよ、比較的こっちはコミカル役みたいになってる。 ショウタ:黒の方ととして出てるかなぁ。...

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  • 映画『健康って何?』を観た感想を語ろう(原題:『WHAT THE HEALTH』)

    映画『健康って何?』を観た感想を語ろう(原題:『WHAT THE HEALTH』)

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は6月30日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 引き続き、ドキュメンタリー映画強化月間のため、今回も映画鑑賞企画です! 今回は2017年公開のフードドキュメンタリー映画『健康って何?(原題:『WHAT THE HEALTH』)』について3人で語り尽くします! 【作品情報】食物は健康と密接に関連し、深刻な病の原因にもなりうる。 食の健康被害を追求し、医療、製薬、食品の各業界が抱える数十億ドル規模にも及ぶ問題に鋭く迫る2017年公開のフードドキュメンタリー映画。レオナルド・ディカプリオが製作を務めた「カウスピラシー」の続編。   ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのPodcastコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 2人:お願いします。 ショウタ:今日は映画の回、2週目なんですけどユウさんが今日いつもと違うところにいるようなので中継つないでみましょう! マサノ:(笑)。 ユウ:はい、屋外にいまーす!渋谷のマークシティにいるんですけど。家にインターネット回線が無いっていう大変な状態で本当は先週の金曜日に施工予定だったんですけどインターネット回線が引けない家の構造みたいな、謎の状況で。当然引けると思ってたし、インターネットが無い環境に久しぶりに陥ったんですけど、インターネットに依存して生きてるなってことを改めて認識しました、人は。 マサノ:人は(笑)。 ユウ:ものすごい依存してますね。テザリングをしてなんとか生き延びようとしてたんですけど、20GBの1ヶ月のプランが2日くらいで終わりました。 マサノ:そうですよ(笑)。 ショウタ:インターネット上に店舗があるブランドやってますからね、僕らは。 マサノ:そうですね。 ユウ:だから、インフラが...。何言ってるかわからない。家で収録を出来ないので外に出てきたんですけど外でもあまり場所が無くて困り果てて今います。 ショウタ:はい、それでも収録を進めるっていう強行っぷりなんですけど。もしこれはちょっと雑音がひどいぞってなったら撮り直すかもしれませんがいったん進めたいと思います。今日はですね、『健康って何?』っていう邦題のドキュメンタリー映画。原題は『WHAT THE HEALTH』ですかね。この映画を3人で。過去1回観てる人もいれば初めて観る人もいる映画だと思うんですけどみんなで観たので改めて感想をしゃべっていきたいなという回になってます。では作品情報をマサノさんからお願いします。 マサノ:ご紹介します。食べ物は健康と密接に関連し深刻な病の原因にもなりうる。食の健康被害を追求し医療製薬食品の各業界が抱える数10億ドル規模にも及ぶ問題に鋭く迫る2017年公開のフードドキュメンタリー映画。レオナルド・ディカプリオが製作を務めた「カウスピラシー」の続編とのことです。 ショウタ:ありがとうございます! マサノ:私、「カウスピラシー」の続編だってことを今読み上げながら知りました。 ショウタ:そうなんですよ。だから「カウスピラシー」の回をこの前にやろうかちょっと迷ったんですけど。 マサノ:そっか。 ショウタ:「カウスピラシー」はちょっとのちほどでもいいかなと思ってこれを先に持ってきました。ユウさんは去年ですかね、一昨年ですかね、順番通り観られたとのことで。 ユウ:そうですね、監督が一緒なんで。「カウスピラシー」を観たあとにこれを観ると、環境文脈の畜産に関してのアプローチとどちらかというと健康軸にした動物性タンパクもダメなんじゃないかっていう話なんで。僕らも参考になると、アプローチが。 ショウタ:僕、たぶん3人で唯一これ初めて観たんですよ。積ん読じゃないですけど観ん読状態で。 マサノ:なんていうんだろう? ショウタ:観ないと観ないと思って結局観てなかったんでやっと観たんですけど。ちょっともうメモがえらいことになって。 マサノ:そうですね。 ショウタ:本当かと思うこともあったりとかいろいろあったんで、今までで一番まとまった整理ができない回になる気がしてます、僕のパートは。 マサノ:わかります。 ショウタ:多かったですか? マサノ:ものすごい観るのに時間かかりましたね。何度もこう巻き戻ししながらメモを書いてっていう形で。今までのドキュメンタリー系映画もほとんど初めて知るようなこともすごく多かったので「どういうこと?」って思いながらメモしながらだったのでもちろんですけど時間かかってたんですけど、今回とくに時間かかったかもしれないですね。 ショウタ:そうですよね。どんなカタチの感想合戦になるかわからないです。改めてこれから行きましょう、よろしくお願いします。 2人:お願いします。 ショウタ:順番決めてた通りなんですけどマサノさんから印象的な場面などまずはお願いします。 マサノ:本当にメモがたいへんなことになってはいるんですが、この「健康って何?」ってところでまた構成の話になってしまうんですが、この健康ってものが何を指してるのか、どういうことを健康ってことを考えさせられまして、シンプルに病気にならないとかそれってわかりやすい健康ってことだと思うんですけど、それ以外にもいろんな健康があると思うんですよね。最後の最後に出てくるセリフだったかナレーションだったか覚えてないんですけど、”健康であることはこれほど幸せなことはない”ってセリフが出てくるんですよ。やっぱりこの長編ドキュメンタリーを観終わったあとに最後この言葉が深く自分の中に刻まれまして。自分の健康はもちろんそうなんですけど、重視してるのは健康のことではあるんですけど、動物の健康ももちろんそうですし、地球環境の健康のことももちろんそうですし、それでもやっぱり自分が毎日何を食べて生きるかっていう健康に関してここまで考えたことなかったなっていうか。私たちもこういう生活を少しずつ菜食活動とかをしたりしてはいるものの改めてちょっと行動を見直したくなるなという見解でございます。メモはたくさん書いてはいるんですけど、難しいこともいっぱい書いてしまっているのでみなさんの意見を聞きながら話せればなって思ってます。 ショウタ:うんうん。ご家族も以前観られたと? マサノ:私の前に「キス・ザ・グラウンド」とか「ゲームチェンジャー」とかそういう映画を観ていたときに母は一緒に観ていたんですけど、姉は観ていなくてそしたらあるときに姉が「健康って何?」を観たらしくてそこから菜食とかプラントベースフードとか動物を食べないっていう食生活が自分事化したみたいで明らかにそこから意識が変わったなって。もちろんお肉も好きだったりするので食べたり食生活はしているんですけれど、それでも意識は変わったきっかけになってたみたいですね。 ショウタ:なるほど。観た瞬間はけっこう影響されますよね。 マサノ:されますよね。 ショウタ:とくにこの場面がっていうのはありますか?最後のメッセージみたいなこともさっき言ってもらいましたけど。 マサノ:本当にこの解剖学的な観点で人間について説明しているようなシーンが印象的でして。よくあるような人間の腸ってすごく長かったりすると思うんですけど、解剖学的にはやっぱり他の植物も動物も食べる雑食動物と私たち人間も雑食と言われてはいるもののちょっと違うんじゃないかなっていうのが解剖学的なアプローチで語られていまして。これはちょっと賛否両論いろいろあるのかもしれないですしはっきりと言われていたことであったんですけど、肉を食べるのはタバコを食べるのと同じようだと言ってるところもありまして、適度に食べるくらいなら大丈夫だろうと思うかもしれないけれども菜食生活を部分的にやって成果が出た研究は実はないんですっていうお話があったりとか。自分でも情報は調べてみないとなって思いつつすごく言い切っていたのが印象的だったなって思ってます。 ショウタ:そうですよね。僕のメモでは卵1個食べるのは1日タバコ5本吸うのと同じくらいの寿命が縮むみたいな。 マサノ:ありました。 ショウタ:ホンマか?って思いながら。全部がこれホントかどうかも疑ってみる部分を少し残しつつデータとしては正しいのかなというふうに見てたんですけど。そのあたりは映画にしっかりなってるって意味でいうと嘘じゃないんだろうなって思って。 マサノ:そうですね! ショウタ:衝撃的な部分が多かったですよね。ユウさんは前回観られたのと今回観られたので感じ方が違うのありましたか? ユウ:そうですね、僕がピックアップしたのは牛乳に関する章とタンパク摂取、あとチーズバーガー法のあたりがおもしろかった。 ショウタ:とくにこれは話したいってとこありますか?...

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  • 習慣化アプリ「みんチャレ」をGrinoの3人で使ってみた〜ゆるベジ生活チャレンジ〜

    習慣化アプリ「みんチャレ」をGrinoの3人で使ってみた〜ゆるベジ生活チャレンジ〜

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は6月15日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 Grinoの3人が、ひょんなことから 習慣化アプリ「みんチャレ」内で、ゆるい菜食生活チャレンジのためのチームを作りました! 「みんチャレ」アプリの楽しみ方や僕らの活用状況を紹介をしつつ、残り2枠のゆる菜食生活チャレンジャーを募集してます! ご興味あれば、下記の手順でご参加ください!(もちろん匿名で参加可能です!) ■三日坊主防止アプリ みんチャレ https://minchalle.com/ インストール後に以下のURLをクリックもしくはコードを入力して参加。 Grinoの3人でつくった「菜食生活チャレンジャー」チーム⇒ https://support.minchalle.com/support/team_invitation?code=192530581017 招待コード:1925-3058-1017   ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この 番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのPodcastコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 2人:よろしくお願いします。 ショウタ:今回は習慣化アプリ「みんチャレ」皆さんご存知でしょうか?このみんチャレをGrinoの3人で使ってみた感想を話していこうっていうちょっと変わった回になってます。 マサノ:そうですね。 ショウタ:背景はプラントベースの食生活を楽しく実践するためにそういう人を増やしたいなっていうのが僕らもミッションというかやりたいなって思ってることなんですけど、そのためにどんな仕組みとか仕掛けがあるといいかなっていうブレストをユウさんとマサノさんとしゃべってたんですよね。ユウさんがナイキランニングアプリみたいなもっと走ろうとか思えるようなツールとかそういうサービスとかも作りたいねって話をしたときにみんチャレってとりあえずプロトタイプでやれるんじゃないかみたいな話を僕からしたときに「じゃあこれやってみようか」って。6月8日時点で20日間くらい続いてるっていう状態で収録しています。 ユウ:きっかけ思い出しましたね。最初ゲーミフィケーション要素は欲しいっていう話をしてて、肉食べてないメーターみたいなのほしいって話してたんですよ。肉食べてないログ。肉食べていないことの積み重ねっていうのを表現しにくかったので。200g食べました、500g 食べましたっていうのはわかるんですけど、食べてないことの積み重ねをもっと可視化できると面白いですよねってそういうアプリないですかねみたいな話をしてたんですよね。それでこんな神サービスがあるっていうふうに内海さんから回答・・・。 ショウタ:ちょっと違いますけどね。今の要望から真正面に回答したアイデアじゃないけれども習慣化ってところでは一緒なんでシェアしたのがこのアプリですが。いったんマサノさんからみんチャレとは何か説明してもらえたら。 マサノ:みんチャレとはスマホを使ってみんなと続ける習慣化サービス。専門家監修のもとに作成された5人1組で続ける三日坊主防止アプリですとのことです。 ショウタ:ありがとうございます。サイト見る限りいろんな言い方でこのアプリ紹介されてるんですけど、習慣化アプリでもあり三日坊主防止アプリでもあるっていうところと一人じゃなくて複数人で続けるっていう仲間がいるっていうのが特徴の売りかなと思っております。この準備をしていく中で作っている会社のことをちょっと調べたんですけど、A10 Labさん、読み方あってるのかな。 マサノ:エーテンラボさんですよね? ショウタ:数字の10にラボさん。僕あんまり認識が無くて失礼なんですが。みんチャレ起点でいろんな事業をやってるんですね、それがおもしろいなぁと。 マサノ:ヘルスケア関連が多いですよね。 ショウタ:みんチャレを活用した三つの事業を展開してますと。みんチャレとみんチャレヘルスケアとみんチャレヘルスケアフレイル予防とみんチャレヘルスケア禁煙とみんチャレメディカルとみんチャレビジネスと何本あるんやろ、すごいなぁと思いました、これ。調べてみたいなぁと思いましたね。ここからはどんなふうなことをみんチャレのアプリを使ってやってるのかって話をしてきたいなぁと思って、本当にフリーでしゃべっていきたいなと思ってるんですけど。どんなチャレンジしてるかっていうのを最初に説明をすると僕らが。仕組みとしてはチームを作って1個の共通の目標を最大5人でシェアしながら楽しく続けていくっていうサービスなんですけど、ユウさんが20日ぐらい前に作ってくれまして「菜食生活チャレンジャー」っていうチーム名をユウさんにつけてもらってGrinoのこの3人で毎日その日に食べたお肉抜きの料理とかもっとお肉だけじゃなくて動物性の食品を抜いたプラントベース食もしくはヴィーガン食と呼ばれるような食事を今日は食べましたっていう写真をコメント付きでシェアしてるっていう。合ってますよね? マサノ:合ってます、合ってます(笑)。 ユウ:なんでそんな笑ってるんですか。 マサノ:ちょっと見返してたら初日ユウさんがまさにチームを立ち上げてくださってくれた日の1日目の写真がおもしろいなと思って歴史を感じました。 ユウ:なんでしたっけ?! マサノ:バナナだけの!皮の写真。 ユウ:クオリティー低いなぁ(笑)。 ショウタ: しかも皮の写真。撮り忘れるんですよね、写真ね。 ユウ:皮の写真・・・。 ショウタ:ユウさんはちなみにプレミアム会員になったんですよね、最初から。 ユウ:知らないうちになっててしかも1年分先払いになってて。 マサノ:そうなんだー(笑)! ユウ:それによってね、スタンプのクオリティーが高いんですよ、僕だけ。 マサノ:楽しくできる仕組みがすごいそこら中に散らばっていて…専門家監修なのはやっぱり本当にところどころに散りばめられてますよね、うまいなって。 ユウ:専門家っていうのは継続の専門家? マサノ:おそらくそうじゃないですか?心理学とか? ショウタ: いわゆるUXの専門家含め。 ユウ: 僕、これ立ち上げましたけど、圧倒的投稿量は内海さんですよね。継続性、強いですね。「毎朝おはようございます!」とともに送られてくるんですけど。 ショウタ:そこまでかっちりしてないですけどね。 マサノ:ちなみにこれ、今タイムライン見てると思うんですけど、右上のハンバーガーマークからカレンダーを見るって見たことあります? ユウ:おぉ~! マサノ:これ見ると、自分のとチームのを両方見れるんですけど、これGrinoのウェブサイトの記事にするときにこのへんのキャプチャーも載せたいなって思ったんですけど。 ユウ:これおもしろいね。...

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  • 大切なあの人にプラントベースフードを贈ろう〜Grinoがギフト機能を実装〜

    大切なあの人にプラントベースフードを贈ろう〜Grinoがギフト機能を実装〜

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は6月9日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 来たる2022年6月19日の父の日に向けて、Grinoからギフト機能実装のリリースを出しました!その背景や使い方についてお話ししています!お父さまに限らず、大切な人の健康のために、プラントベースフードを贈ってみてはいかがでしょうか?   ■プレスリリース「今年の父の日はカラダにやさしいごはんを贈ろう! プラントベースフードブランドGrinoがギフト機能を実装」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000043143.html   ■GrinoJournal記事『あなたの健康のためになるプラントベースフード』https://grino.life/blogs/journal/plantbasedfoodforyourhealth ▼ポッドキャストはこちら   ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この 番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoがお届けするPodcastコンテンツです。Grinoのコアメンバーでゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 ユウ:よろしくお願いします。 マサノ:お願いします。 ショウタ:今日はですね、6月19日の父の日に向けてGrinoからギフト機能が実装されたっていうのをプレスリリースを出したんで紹介をしたいなと思います。ウェブ上でメッセージを添えてGrinoの商品を故郷のお父さんとかに送りたいという要望に応えられる機能になってますので是非大切な人、お父さんに贈ってほしいなと思っています。プレスリリースのリンクを貼っておきます。ギフト機能のリリースの背景をマサノさんに紹介してもらいたいなと思ってます。 マサノ:食のDCブランドとして日々お客様のご意見ご要望に耳を、を、傾けていく中で自分以外の誰かを思う気持ちを強く持たれている方が本当に多くいらっしゃることを痛感してきました。その皆さまのお声を受けて大切な人のためにGrinoの食品をお送りする仕組みを父の日に合わせてリリースすることにいたしました。大切な人の体調や食の好みを思いながらお父様へのメッセージをご入力いただくことで普段なかなか伝えられない感謝の気持ちをGrinoの食品とご一緒にお贈りいたします。すいません、噛み噛みでした! ショウタ:いえいえ、ありがとうございます。ナレーションのプロじゃないんでまったく噛んでいただいても。それに加えて、もともとこの機能を実装しましょうと話をしていたのはユウさんなんで補足していただきたいと思いますがいかがでしょうか? ユウ:ハイ。もともとは母の日に向けて準備してきてたんですがタイミングが合わずにその時は見送りました。今回、父の日ということでほぼ行事としたら近いんですけど、やりたかったことができるようになったっていうイメージです。きっかけはお客様が以前問い合わせでお子さんとかお孫さんの健康を気にして身体にいいものを送りたいっていうようなお話をいただいたことがあったので健康的な食品として捉えてくださってる方が一定数いるなぁっていうのは感じていたんですね。逆もまた然りで定期配送のお客様でお父さんお母さんに贈ったりってことをされているお客様もいらっしゃったので身体にいいものを簡単に美味しく食べられるっていうようなことを気づける機会になったらいいなって思うし、プラントベースフードっていうものが身体にいいってことを理解してもらう機会になるといいなと思っています。前にプラントベースフードが身体にいいっていうのはお話しした回があったと思うんですけど、改めてここで話しておくと植物性食品100%で我々商品作ってるんですけど動物性の脂肪を含んでないのでコレステロール値とかメタボが気になるっていう方には特におすすめの食事だっていうふうに認識してます。アメリカだとハーバード公衆衛生大学院が健康的な食事の指標を作って公表してるんですけどその中にも特に赤肉と呼ばれる哺乳類の肉だったりベーコンハムの加工肉を可能な限り避けましょうと明記されてて、食事する時には野菜とか果物、全粒穀物の割合を高めることを推奨してると。これは重篤な病気になる罹患率を下げるとか死因になるものを下げることで寿命が伸びるみたいなことをいってるんですけどそういう観点で改めて健康的な食事をお父さんに提案するきっかけになるといいなと思っています。 ショウタ:ありがとうございます。実際にお父さんお母さん世代は僕の父親は50、60代なんですけど、もう少し若い世代だと50代とか。若い人だと40代。日本人の健康課題が深刻になってくる世代がそのあたりかなと思うので。お父さんに対して健康的な食べ物を贈るっていうのもひとつ文化として作っていきたいっていう意気込みがあるので、そのひとつのきっかけとしてGrinoのギフト機能を使ってもらえると嬉しいなと思ってます。マサノさん、誰か贈りたい人いますか? マサノ:家族と住んでいてGrinoもみんな食べているメンバーなので、そういった意味では家族ではないんですけれど、付き合っているパートナーとか仲のいい友達とかお仕事の話もたくさんするのでけっこう興味を持ってくれるんですよ、みんなが。どうしてもいざ買ってみてよって言うのもなかなか難しかったりするので。その人のタイミングが大事だと思ってるんですよ。もちろん買うときに住所を相手のにすればプレゼントできるかもしれないんですけど、でもまたこういうやり方でギフトっていう形になるとよりメッセージもつけられたりとかしていいなって思ったので。私は仲のいい友人の子でよくヴィーガンの食べ物とかおやつとか見つけると必ず買って次に私に会うときにいつも持ってきてくる子がいるんですよ。その子にぜひお贈りしたいなと思いました。 ショウタ:へぇ~。 ユウ:いいですね! マサノ:とくにすごく言ってるわけじゃないんですけどインスタとか見てて、これよかったらマサノちゃん食べてって見つけたんだよみたいな感じで渡してくれるのでその子にお返しをしたいと思います! ショウタ:めちゃくちゃ優しい友達じゃないですか! ユウ:めちゃくちゃ素敵な友達だな! マサノ:そうなんですよ。 ショウタ:今回は父の日に合わせてのリリースなんですけれど、今出たようにご友人とか父親以外のご家族に贈ってもいいと思いますし、ユウさんのお話にもさっき出ましたけど、都会で一人暮らしをしている息子さん娘さんの食生活が乱れてるなぁと思ったらこれを贈ることで少しは安心材料になるのかなと思うので。ただあんまり僕らも健康健康の話をあまりそこまでしてこなかったんですけど、改めて健康軸でプラントベースフードが見直されているし注目されてるってことがいろんなニュースとかメディアを見ても感じとれるので、うまく活用してもらえると嬉しいなと思います。 マサノ:そうですね。 ショウタ:僕もメタボな先輩たちがいっぱいいるんで。 マサノ:いっぱい?! ショウタ:その人たちの昇進祝いなのか、お子さんが産まれた祝いはヘンだな(笑)? ユウ:まぁでもね、長生きしてほしいって意味ではありかも。 ショウタ:そう。一つの選択肢にはなるなぁと思いましたね。 マサノ:うんうんうん。 ショウタ:ユウさんもアップル時代の同僚の方に。ハードに働かれている方が多いと思うんで。 ユウ:たしかに。そうだよなぁ。食べるの大事ですからね。 ショウタ:健康についてのかなり長文でまとめた記事を最近リリースしてまして「あなたの健康のためになるプラントベースフード」っていうのをGrinoのジャーナルページからご覧になることができるので、もし気になる方はお読みいただきたいなと思っています。ちょっとまだまだ文字が多くて読みにくい部分があると思うので、日々更新していこうと思ってます。最後に今回のGrinoのEギフトの贈り方の説明を口頭でさせていただきたいなと思っております。 まず贈りたい商品のページ上で「Eギフトで贈る」を選択してください。次にメッセージ等贈り主名を入力してカートに追加してそのまま購入してください。Eギフトの受け取り用URLが発行されるのでそのURLをお相手の方にLINEやメールで送信してください。息子さんや娘さんからお父さんに贈る場合はそのURLをお父さんに直接LINEやメールでお送りしてあげてください。これはできれば父の日の一週間ぐらい前にしていただけると嬉しいです。最後に受け取り期限までに贈り先の方に今申し上げたURLのリンク先のページ上でお父さんのご住所をご入力いただきます。その入力が完了次第、Grinoの発送手続きを進めたいと思いますので逆算して対応いただけると嬉しいです。 現在はですね、オンラインストア内のお試し4品セットがギフトの対象になりますが、今後ツールの進化とかアップデートで対象が増える可能性がありますのでこちらは引き続きご確認いただければなと思ってます。ご注意事項としてはギフト機能の仕様上、配送日時が限定的になる可能性がありますのでそちらだけご了承ください。使い方の説明は以上になります。良かったらみなさんご活用してみてください。僕もひとつ誰かに贈ってみようかなと思います。では、今日は以上になります。ごちそうさまでした。 2人:ごちそうさまでした。

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  • わたしの激推しプラントベースフード

    わたしの激推しプラントベースフード

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は5月18日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 プラントベースフード業界全体を盛り上げていきたい・普及させていきたいという想いから、Grinoの各メンバーが日常の中でよく食べている“激推し”の他社商品をご紹介!   【ユウ激推し商品】 株式会社ツルヤ 森のきのこ(きのこの水煮)https://ameblo.jp/tocotoco-blog/entry-10148505948.html   相模屋食料株式会社 焼いておいしい絹厚揚げhttps://sagamiya-kk.co.jp/products/kinu_atsuage.html   【ショウタ激推し商品】 マルサンアイ株式会社 タニタカフェ監修 オーガニック 無調整豆乳 1000ml https://www.marusanai.co.jp/tanita-cafe/ レシピページ https://www.marusanai.co.jp/tanita-cafe/recipe/organic/ マルサンアイグループのSDGs取り組みページhttps://www.marusanai.co.jp/sdgs/   【マサノ激推し商品】 株式会社ポテトかいつか 焼き芋(紅天使)https://www.kuradashi-yakiimo.com/shop/c/c10/     ▼ポッドキャストはこちら   ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この 番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoのPodcastコンテンツです。今日もゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 マサノ:お願いします! ユウ:よろしくお願いします。 ショウタ:最近では一番スムーズにしゃべれた気がします! マサノ:うん!うんうん(笑)。ありがとうございます。 ショウタ:はい(笑)。今日はですね、 わたしの激推しプラントベースフードと題しまして各自各々のGrino以外の企業とかブランドの食品やサービスを紹介していこうという企画をやっていきたいなと思います!皆さん、用意してくれましたでしょうか。 マサノ:はい! ショウタ:ユウさん大丈夫ですか~? ユウ:用意しましたよ~。 ショウタ:以前、ミニコーナーとしてオススメ他社商品のコーナーってのをやってたんですけどちょっと強尺になりすぎるので、一本あたりのコンテンツが。本題プラスミニコーナーをやってたんでちょっといったん止めまして実験的にやっていたオススメ他社商品に特化したこの企画を一時的に再開したいなと思います。今日は一人1品ずつ1サービスずつになるか1商品ずつになるかわかんないですけど、紹介してもらおうかなと思ってまして。背景なんですけど、Grinoとしては自社商品だけじゃなくてプラントベースフード業界全体を盛り上げていきたいとか普及させていきたいって想いがあるのでうちの商品だけじゃなくてオススメしたいと感じた他社の商品もガンガン紹介していこう、そういう想いがあってこの企画をやっていきたいなと思ってます。さっそくなんですけど、それぞれ一押しの激推しを一品ずつ商品を紹介していきたいなと思っているんですけど、商品名とか会社製造元とかも情報も入れつつそれぞれのオススメポイントを2、3話してもらいたいなと思ってます。誰から行きましょう、決めてないんですけど。 マサノ:どうしましょう?私がたぶん一番ちょっと趣旨に合ってなかったらどうしようって商品にしちゃったんで。 ショウタ:じゃあ、最後にします?マサノさん。 マサノ:えっ、最初じゃなくて? ユウ:じゃあ、僕いきますね! ショウタ:ユウさんいきます?ユウさんお願いします。激推しプラントベースフードお願いします! ユウ:えっとですね…きのこですね。 ショウタ:きのこ…(笑)? ユウ:サプライズだと思うんですけど、きのこです! ショウタ:広すぎ(笑)。 ユウ:ピンポイントで好きなやつがあって。長野県の地元の人に愛されるツルヤっていうスーパーがあるんですよ。 マサノ:ツルヤ、知ってるー! ユウ:知ってる?! マサノ:長野にありますね。 ユウ:ここの「森のきのこ」っていう商品が神なんですけど。僕の妻が大好きで。妻は長野県上田市出身なんですよ。 ショウタ:そうなんですね。 ユウ:だから、ツルヤお世話になってたんです、もともと。妻経由で知るまでツルヤの存在を知らなかったんですけど、その中でもとくに妻のお母さんが送ってくれる「森のきのこ」っていうきのこの詰め合わせっていうか何種類かのきのこが詰まってるやつがあって、これがものすごい美味しいんですよ。日本全国の人が買えるってわけじゃないんで、流通は弱いんですけど。ほんと長野しかないから、ツルヤは。 ショウタ:いきなりニッチなの来ましたね! マサノ:オンラインショップ、いま楽天で見つけたんですけど。 ユウ:ツルヤ価格より高くなってるんじゃないかな。 マサノ:そっかそっか。商品ページのURLとかユウさん見てるのあったりしますか?...

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  • 映画『フード・インク』を観た感想を語ろう

    映画『フード・インク』を観た感想を語ろう

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は5月12日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 映画鑑賞企画の第4弾。今回は『フード・インク』を取り上げます。(※ネタバレ内容を含みます) 『フードインク』は2008年にアメリカで作られた世界の食品産業に潜む問題に切り込んだフード・ドキュメンタリー映画。モノとして扱われる命、広大な農場に散布される農薬、遺伝子組み換え問題など、大量生産低コストの裏側とリスクを伝え、オーガニック・フードの本当の価値を訴えている作品です。 Grinoの3人それぞれの視点で、食の裏側や社会問題との関連性について語っています。。     ▼ポッドキャストはこちら ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この 番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードを作るGrinoがお届けするPodcastコンテンツです。Grinoのコアメンバーでゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いしまーす。 2人:お願いします! ショウタ:今日は最近増えてますが、映画を見て感想を語ろうのシリーズでお送りしたいと思います。よろしくお願いします。 ユウ:はーい。 ショウタ:今日はですね、「フード・インク」っていうちょっと古いんですけど映画を取り上げまして、その感想を3人で話しながらあーだこーだ語っていきたいなと思っています。僕は夫婦で2016年ぐらいに観たので見返したのが6年ぶり5年ぶりぐらいになるんですけれど、改めて2回目3回目見ると、また違う感想が出てくるなと思ったんで、そういった話もできるかなと思ってます。ユウさんも前回の「オクジャ」」のときにもちょっと言ってましたけど、「フード・インク」を観るのは2、3回目かなと思うんで同じようなステイタスかなと思いますが。よろしくお願いします。 2人:お願いします! ショウタ:映画の概要の説明をいったんお願いします。 マサノ:「フード・インク」は2008年にアメリカで作られた世界の食品産業に潜む問題に切り込んだフードドキュメンタリー映画です。ものとして扱われる命、広大な農場に散布される農薬、遺伝子組み換え問題など大量生産性コストの裏側とリスクを伝え、オーガニックフードの本当の価値を伝えている作品です。 ショウタ:はい、ありがとうございまーす。 マサノ:緊張した(笑)。 ショウタ:緊張しなくていいですよ(笑)。ひとりずつ感想をシェアしていきながら話していこうかなと思います。まず順番としては僕から話すのですが、初めて観たときも今回も思ったんですけど何か日本版を観てみたいな~って感じたんですよね。 マサノ:おぉ、なるほど~! ショウタ:主にアメリカを舞台に話されている。モンサントとか海外の、フランスとかの会社の話もでてきますが日本がどうなっているのかっていうところをすごく2016年に観たときも思ったんですけど、今回より思ったなぁっていうのが一番の感想で。でも、やっぱりなかなか検索だと出てこなかったりどう調べたらいいかわかんないなっていうところ。必ずしもその国内産が安全とも言い難い状況だと思いますし、日本ハムの養豚場のひどい映像とかもここ半年ぐらいで出てきたりもしたので、あくまでもその海外の話だっていうとこの割り切りではなくて日本はどうなんだっけっていう、日本も同じなんだっけ全然違うんだっけっていうのは必要な視点かなというのを一番に感じました。あとは今コロナがもちろん流行ってますけど、牛にコーンを与えたことで大腸菌のO‐157が発生したっていう話ってコロナの話と実はそんなに遠くない話だったりするのかなと思ったときにこの動物を扱うというか食べるというかということのリスクをちょっと遠いかもしれないですけど、感じながら観たっていうか全体的な感想ですね。そういうふうに思いました。これ後で出てくるかもしれないけど、結局その動物たちだけじゃなくてそれを育てる人たちとかそういう人たちがだいぶ搾取されているし、野菜が高くて買えなくて健康のために野菜を買うか薬を買うかって言ってた家族がいたと思うんですけど。 マサノ:いましたね~。 ショウタ:それって結局、貧困問題とか飢餓の問題とかとやっぱり結びついてるから食品業界の裏側ってだけじゃなくて、結局SDGs的な世界的な問題にやっぱり繋がってくのかなというのを感じた。すいません、長くなりましたけれど、そんなことを思いました。ユウさん的にはどうだったでしょうか。 ユウ:そうですね、僕が気になったのは面白いなと思ったのは、作中のなかで「消費者は自分に影響力があると思っていない。企業から提供されたものを消費するだけだと考えている。しかし、それは正反対である。購入することで投票できる」っていう表現があって。これがまさにその通りだなと思って。事例としてはウォルマートがあげられていて、成長ホルモン不使用の牛乳を販売することにしたらしいんですけど、それは消費者がそれを求めるからで個人の消費者の選択っていうのは大企業を変えることができますっていうのを言ってたんですけど。まさにこの通りかなと思うので、個人としてもし考えとか主張があるんだとしたら、その考えや主張に基づいた選択を日々していけると大きな変化を与えられるんだろうなと感じた。 ショウタ:うんうんうん。 ユウ:これまたその締めの言葉でも繰り返されてもいるんですけど、「システムを変えるチャンスが1日に3回ある。労働者や動物に優しく環境大事にする企業から買う、世界は変えられる一口ごとに」っていうふうに言ってるんですよ!これすごくうまいなと思っていて、表現が。さっき話していたウォルマートを変えた事例とほぼ一緒で、1日3回ご飯食べる人は1日3回システムを変えるチャンスがあってそこで何を食べるかによって間接的に、大きい会社であっても提供するものを工夫することで、消費者の行動を変えていくことが可能。できる人はこんな食生活してますよってことをSNSとかで共有すると共感する人は出てくる可能性があるので、その変化のペースっていうのが早まる可能性はあるなという感じですね。けっこう僕はこれがインパクトがあったところかな。 ショウタ:この言葉が刺さって、食生活とか日々の買い物を変えた人が多そうですよね、観た人の中で。 ユウ:そうですよね。この言ってることと逆の表現もされてて、環境保護論者のオーガニック食品企業代表が話してたんですけど、元々はニューアルケミーっていう生物学者集団に属してて同じ価値観を持った人の集まりで新興宗教集団ぽいグループでもあったらしいんですけど、ここでこの人は商品開発とかをしてたとか代替治療法とかもやってたらしいんですけど、これらを使ってたのはどっぷりと信仰に使った仲間だけで本当に伝えるべき人にメッセージは届かなかったというふうにも言ってたんですね。 マサノ:うんうん。 ユウ:結果的にこの人はオーガニック食品のメーカーを立ち上げて地球環境に負荷の低い有機食材を作っているんですけど、その取り組み方っていうのはいろいろあるなっていうふうに思いました。消費者として使うものを変えるっていうような取り組みと生産者として作るものを変えるっていうアプローチ。自分が一番向いてるやりやすそうだなと思うことで取り組んでいくっていうのがいいんじゃないかな。選択肢としては今みたいな自分が考えてることに対して最もフィットしたものを使うことで社会に対して投票するみたいなこともできるし、自分が本当に良いと思うものを作るっていうパターンもあるし、ここに関しては学びがありましたね。 ショウタ:結局個人の問題に跳ね返ってくるんですよね~。何においても。 マサノ:そうですね~。 ショウタ:それを思っているか思ってないかがすごい大事ですよね、生活していく上で。ありがとうございます。マサノさんよろしいでしょうか。 マサノ:私は今回初めて観まして。ユウさんがピックアップしてあげている話もそうですし、実際に息子さんを亡くされた方の話とかも出てくると思うので本当に多様な角度でアプローチでこの映画自体が構成されていたので、一言の感想はすごく難しいなというのは印象としてはあるんですけれど。どうしても私、最後の最後で農家の方なのかな、その方がどういう立ち位置の方だったか記憶が曖昧になってしまっているんですけれど、農家の方で「健全な食事を求めてさえくれれば、要求してくれれば必ず届ける。アイデアを尽くしてそういう商品を作るよ」っていうようなことを言われてたんですよ。だから、頼むから要求してくれっていうような生産者さんの声として挙げていたんですよね。まさにユウさんが言っていた消費者一人一人で企業を変えられないっていうふうになかなか思いがちなんですけど、生産者としては企業が求めているその消費者ひとりひとりのニーズを変えてくれさえすれば、それに合った商品を作るから要求してくれっていう悲痛な叫びというかそういったものを感じたので、たぶん一番最前線で家畜を飼っている方だったりとか生産者さんが一番複雑な思いというかそういったものも抱えたりするのかなっていうふうに思ったので。あとやっぱり一人一人の消費者の行動というか何かそういったものっていうのが大切なんだなって改めて感じました。本当に一人一人ってそういうことなのだなって。どうしても一人一人の声があっても私なんかが言ったって変わんないしって思っちゃんですけれど、生産者さん側の話を聞くとそういうことじゃないんだって今回の。自分のためだけじゃないんだなってすごい感じましたね。 ショウタ:日本だとわがままにとる人もいますよね、声をあげること自体。 マサノ:なるほどね~、たしか。 ショウタ:Grinoとしても、Grinoを選んでもらうこと自体が消費者としての態度を示せる。僕らとしても、これを買ってもらえれば安心ですよというか。現時点でもなってる部分もあると思うんですけど、よりしていかないといけないなぁと今の話を聞いてて思いましたね。特に子どもが死んじゃってるって話が衝撃的であり、自分たちの子どもとか知り合いにも起きてもおかしくはないことではあるのかな、たまたまこの人だっただけで。 マサノ:しかも、この方はそのあと立ち上がって活動されてるっていうのがすごいところだなって思って。 ショウタ:うん。 ユウ:コーンを作っている人の話もなかなかインパクトがありましたよね。販売価格が生産コストより安いって言ってたから。 マサノ:あぁ。 ユウ:だからもうその営利企業としてどうするかっていうところ。国の施策としてコーンを作らないといけないものだっていうふうにしてるっていうのは結構インパクトありましたね。コーンって短期間で家畜が成長しやすくて太ってさらに安い。安くするために国が支援して売価を下げるみたいな。あと、種苗会社モンサントの話も結構インパクトすごかったですね。 マサノ:うんうん。 ユウ:そもそも畑に植えるものは種が手に入らない。自分たちでその繰り返し作物を育てられなくて毎年買わないといけない。 ショウタ:借金が増えていくっていうか。 ユウ:そう。しかも、作ろうとすると訴えられる。 ショウタ:八方塞がりですよね。 マサノ:本当に! ショウタ:奴隷と化してますよね、本当。企業の。ちなみに、モンサントはドイツのバイエル薬品に2018年に買収されて、今はありません。 マサノ:あっ、そうなんだ…。 ユウ:工業的農業と工業畜産。工業化されてるって結構この話のポイントになっていて。農業もすごく効率化されてて20世紀の農民は1人当たり6、7人の国民を養ってたんだけど、今は一人当たり126人を養っている。生産性がめちゃくちゃ上がっているんですよね。これが動物に関しても行われてるっていうところに福祉の問題が出てきて世界最大の屠殺場がノースカロライナにあって、ここは豚を1日に3万2千頭屠殺している。1時間に千頭処理しているみたいなことを言ってて、爪が剥がれてしまっているみたいなすごい生々しい話をしていましたけど。1日に3万2千頭を処理するためにどうするかを考えて考え抜いたときに効率化・工業化みたいなのが必要になってくるんですよね。ここには動物福祉の観点はまったくないので、単純に効率的に生き物を捌くっていうところだけが考えられてると思う。 ショウタ:養鶏場のところでも養鶏じゃなくて工場だって字幕が出てましたし。効率化の引き換えに倫理観とか多くの命が失われてるってことですよね。 ユウ:うん、明らかにモノとしてベルトコンベヤーで扱われてますよね。ライオンだったら自分の歯で殺して噛みちぎって食べるわけじゃん。非効率的なんだけども、自分が食べるためにやってるからすごく自然で、工業的な畜産の違和感ってそこにある。前に妻とやりとりしてたときにお話を聞いてインパクトがあって記憶に残っているのが、自分より大きい生き物を食べないようにしてるって言っている人がいて。 マサノ:あぁ。 ユウ:つまり自然で考えると絶対にこいつを倒せないな、食べられないじゃないかみたいな話らしい。...

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  • ロイヤルカスタマーの皆様にお話しを伺ったら感動の嵐だった

    ロイヤルカスタマーの皆様にお話しを伺ったら感動の嵐だった

    こんにちは、Grinoマサノです! 今回は4月28日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。 現在、Grinoの定期購入サービスを長期間ご購入くださっているお客様(ロイヤルカスタマーの皆さま)に、直接オンラインでインタビューをさせていただいています。 そこでお話しを伺った内容が感動の嵐だったので、ぜひ紹介させてください! Grinoを支えてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!!   ▼ポッドキャストはこちら     ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。 マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。 ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この番組は地球とあなたに美味しい選択肢、冷凍プラントベースフードブランドGrinoがお届けするPodcastコンテンツです。Grinoのコアメンバーでゆるく真面目に話していきます。よろしくお願いします。 マサノ:お願いしまーす。 ユウ:お願いします! ショウタ:また噛みかけましたけど。 2人: (笑)。 ユウ:滑舌悪くない? ショウタ:いつも一発勝負なんでね(笑)。 ユウ:緊張しちゃうんですね。 ショウタ:はい。毎回律儀に最初から録っておりますが。今日はですね、Grinoチームの取り組みをちょっとひとつ紹介したいなと思って。こういうことをプラントベースフードブランドとしてやってますよっていうのをユーザーの皆さんにも紹介していきたいなって思ってます。長期間、Grinoのサブスクですよね、定期配送サービスを申し込んでくださって長期間Grinoを愛してくださっている方に直接ヒアリングインタビューをさせていただいたっていうことですね。それを通じて、僕らの方でも感動感激したことがけっこういっぱいあったので、一部紹介したいなと思っております。皆さん、本当にありがとうございます。 2人:ありがとうございます。 ショウタ:前置きが長くなりましたけど、ユウさん、特に印象に残った方とその方の言葉とかありましたでしょうか。 ユウ:感謝いただくっていうのがあって、それが予想外というか、めちゃくちゃありがたいサプライズですよね。こっちが感謝しているのにこういうサービスがあって助かるみたいなことをおっしゃっていただけたのはかなり勝手ながら満たされましたね。その言葉をいただいて。 マサノ:そうですね。シンプルに嬉しいですよね。自分たちが良いものだと思ってこういうふうにしたいって作ってきたものが賛同していただけるだけでなく、リピートしてくださったり直接お声をフィードバックしていただける、わざわざ時間を作ってくださっているってこともそうですし。さらに、そこでお褒めの言葉なんていただいたら、本当にありがとうございますって逆になっちゃいますよね。 ショウタ:うん。 ユウ:ほんとほんと!ずっと言ってた気がする、ありがとうございますって。 ショウタ:みなさん感謝してくれてた。ありがとう合戦になっていましたね。 ユウ:なってました、なってました。 ショウタ:僕が感動したのは、このPodcastの数ヶ月も前の回のひとつの言葉を引っ張ってきて、それについてすごい共感しましたとかって言うのを。絶対聞いてないと言えない言葉だったり発言だったりするんで、こんな細かいとこまで聞いてしかもそのまんま一言一句間違わずにそれを言ってここに感動しましたって言ってくれている。それをこのインタビューの時にわざわざ紹介してくれてるっていうのはこれはもうめちゃくちゃ嬉しかったなって思いましたし。 マサノ:本当ですね~。 ショウタ:中の人の考え方とかに共感して買ってくれている人が確実にいるんだなぁというのを感じる。やりがいっていうのをすごいありありと感じた時間になりましたね。 ユウ:ね、聞いてくださってましたもんね、ほんとに。嬉しいな。 ショウタ:美味しいプラスアルファのところを褒めていただけたのはすごい嬉しかったなと思って。あと何か、何個でもあると思いますが。僕もどれを言おうかなと思ってますが。マサノさんもメール等々でやり取りする中で思い出すことってありますか? マサノ:そうですね。もう本当たくさんありますね。今、ウェブチャットみたいなものをサイトの方に載せていまして、メルマガの方でもチャットとかでもお問い合わせくださいとか、メールだとどうしても手間だったりすると思うのでチャットですぐに匿名でご質問などくださいねみたいな形で書かせてもらってるんですけど。そこでリピートしてくださってる方々もいらっしゃれば、初めて購入した方とかでもけっこうそこでやり取りをユウさんと何度も日にちを分けて何度もやり取りされてるお客様もいらっしゃったりして。 ショウタ:うんうん。 マサノ:そこでやっぱりこまめなコミュニケーションをさせていただけることがすごく嬉しいなってやっぱり思いますし、メニューのリクエストも定期購入のお客様にはさせていただいてるんですけど、そのリクエストのご提案とかも大前提として、私たちの在庫状況とかあったりもするのでそういったところのご提案とかさせていただくと微力ながら協力したいですみたいな返事をいただいたりとか。こちらとしては迷惑をかけてしまっている。在庫が少なくて、迷惑をかけてしまってるのに私でも何か協力できることがあったらお気軽におっしゃってくださいね、みたいなお返事をいただけたりとか。この間もユウさんがご連絡していたお客様の中で「ドンピシャなご提案ありがとうございます」みたいな返事をいただいた方もいらっしゃったりとかして、直接やりとりしていない方もいらっしゃるんですけれど。日々そういったメールだったりとか、私はけっこうレビューを来るたびに必ず隅々までチェックして読ませてもらっているんですけれど。 ショウタ:素晴らしい。 マサノ:嬉しいレビューとかも本当に来て、読み上げて紹介したいくらい。 ショウタ:ね、そのアーカイブを今度作りたいですね、レビュー紹介。ヒアリングできていない方々が今まだまだいるのでその人たちに話を聞いてみたいですね。レビューを書いてくれてる人の中から。 マサノ:うんうん。あとは引っ越して送料が高くなってしまったっていうお客様がいらっしゃったんですけど、それでも続けたいっていうふうに続けてくださっていたりとか。その方も「事前に引っ越すんですけど」っていうやり取りをメールでもさせていただいていて。それも本当に嬉しくて。私も経験があるんですけど、引っ越すタイミングとかで止めちゃったりとか一時停止にしてそのまま止めちゃってましたってこともあったりすると思うんですけど、その必要としていただけてるのかなっていうのを改めてそういったところからも感じますし。 ショウタ:うんうんうん。 マサノ:そういった情報も事前に何かこうさらっと住所が変わってるではなくお伝えしていただけるっていう、反応があるっていうのもものすごく嬉しいことだなって思ってます。ちょっとインタビューと話が違ってくるんですけど。 ショウタ:いえいえいえ。感動話を今日はしていく回。 ユウ:梱包している同梱資材とかが少ないっていうのを評価いただけたりっていうパターンがありましたね。 ショウタ:たしかに。 マサノ:嬉しい。 ユウ:普通に背景を理解してくださっている、そこは良いと思ったと言っていただけるのはかなりありがたいなという感じましたね。 マサノ:たしかに。 ショウタ:僕らもあんまり説明しないですからね、 Podcastぐらいでしか。感じとってくれるのがめちゃくちゃありがたいし、それを読み取ってくれるんだなっていうところでも感動がありますね。 ユウ:これは嬉しかったですね!あとは、職場で召し上がっている方もいらっしゃいましたね。あんまり詳細を言わない約束なんで出来る限り情報はあれですけど。 ショウタ:探り探りですか。 ユウ:そういう使い方をしていただいたり。あと、お昼に召し上がっている方が多かったかな、比較的。あとは、セレクションの拡充ニーズが少しあるかなと思いましたね。 ショウタ:Grinoセレクションですね! ユウ:うん、一回で届けられた方が梱包資材とかも無駄にならないし、送料とかもおさえられるし助かるっていう話もいただいたりしたので、拡充の需要はあるのかなって感じましたね。 ショウタ:僕も思い出したのが「継続している一番の理由っていうのが理念とかポリシーへの共感だったり賛同なんです」って言ってくれた人がいて。だからこそ変に割引とかプレゼントとかそういうことじゃなくてそのリソースとか時間をもっと拡げる活動に使ってほしいって言ってくださって。 ユウ:ありましたね!これは泣きそうになったやつ。...

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