こちらのブログでは僕が扱っている東京ヴィーガン餃子の色々な食べ方を紹介しています!
シンプルにそのまま食べても美味しい餃子であることは間違い無いのですが、シンプルなだけにアレンジレシピとの相性も良いことが多いです。そこで今回はとってもおいしいオリジナルだれを作って東京ヴィーガン餃子を食べてみました!!
レシピを作ってくれたのはいつもお世話になっているヴィーガンフードクリエーターのiinaさんです。レシピもさることながら、写真のクオリティが高いんですよ…
原材料:
- 東京ヴィーガン餃子 8〜12個
- みりん 大さじ1
- 生姜 5g
- にんにく 小1片
- 醤油 大さじ2
- 黒酢(無ければ米酢) 大さじ2
- きび砂糖 小さじ1
- 輪切り唐辛子 お好みで
B
- 長ねぎ 50g
- ごま油 小さじ1
- ラー油 小さじ1
- 花椒粉 小さじ1/4
- 白いりごま 大さじ1/2
添え物
- ピーナッツ 10gほど
- わけぎ 少量
- もやしやスプラウトなどの添え物 適量
調理手順:
- 東京ヴィーガン餃子を蒸し、もしくは電子レンジにかけて食べられる状態にしておく。
- 長ネギ、生姜、にんにくはみじん切りにする。
- Aの材料を小鍋に入れ、軽く煮立たせたら火を止めて粗熱を取る。
- Bの材料を加えて軽く混ぜ合わせたら、ヴィーガン餃子や添え物のお野菜を皿に並べて上からかける。
- 小口切りにしたわけぎと砕いたピーナッツを散らす。
iina’s comment
おつまみにもぴったりで大人気のよだれ鶏のソースをヴィーガン餃子で。さっぱりとしたお酢とたっぷりのネギで食欲が進みます。おつまみにも。わけぎではなく、パクチーを散らすのもおすすめです。
【レシピ考案者】
ヴィーガンフードクリエイター
iina(いいな)さん
菜食料理家。2008年千葉県いすみ市にあるブラウンズフィールドに移住。有機農や保存食作りを経験しながら「ライステラスカフェ」のシェフとなる。2010年東京に拠点を移し、菜食料理家として活動開始。2010年から2012年まで週1回のべジカフェ“vegegeek”をオープン。現在、料理教室「vivid cookeryvegetarians」を主宰。斬新でカラフル、誰もが楽しめて美味しいクリエイティヴなヴィーガンフードを日々生み出している。
iina (@iina_veganfoodcreator)