まだ私食べられていないのですが、気になっていた他社の餃子。しかも最近熱い鳥羽シェフ監修ということでさらに気になります。「ヴィーガン」ではなく「ビーガン」であるところも要注目です。
幸楽苑のビーガン餃子とは?
ラーメンチェーン「幸楽苑」が2023年1月18日に「ビーガン餃子」を403店舗で発売したと発表しました。これは肉や魚、卵や乳製品などの動物由来の食材を一切使用しない、完全菜食主義者(ビーガン)向けの餃子です。幸楽苑では既に2019年から「ベジタブル餃子」を販売していましたが、一部に動物系素材を使用していたため、完全なビーガン向けとは言えていなかったそうです。
新しい「ビーガン餃子」は、動物系素材を使わないで餃子のうまみが出るような素材と味のバランスを追求し、ユーグレナ社の「石垣島ユーグレナ」を加えて完成したとのこと。監修は、ミシュランガイド東京で4年連続一つ星を獲得しているレストラン「sio」を展開し、ユーグレナ社のコーポレートシェフである鳥羽周作氏が行いました。そして、価格はなんと6粒で280円!お手頃!
いっぽう東京ヴィーガン餃子は?
でも、ご存知でしたか?東京ヴィーガン餃子は1粒46円(税込)だということを。つまり6粒で276円なので、幸楽苑のビーガン餃子よりちょっとお得!!
すごい👏👏👏
東京ヴィーガン餃子はチルド浜松餃子で売上業界No.1の「マルマツ」が作った超本格派餃子!薄皮で、新鮮な国産キャベツをたくさん入れた、ほんとに美味しいヴィーガン餃子です🥟
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