厚生労働省が作成している「健康日本21(第二次)」では、生活習慣病などを予防し健康な生活を維持するための目標値のひとつとして「1日350g以上の野菜の摂取(成人の男女共通の目標)」が掲げられています。
しかし、現代の日本人の中でこの目標を達成している成人は20〜30%程度。つまり大半の日本人が野菜不足の状態であると言えるのです。
Grino Journal「野菜不足の生活を続けると身体はどうなる?」
この日本人の野菜不足を解消し、健康的な日本人をひとりでも多く増やしていくために、1日に必要な野菜量の大半を1食で摂れる“究極の健康弁当”を開発しました!
Grino Bentoの種類 | 野菜量 |
伊勢すえよし×Grino Bento 菜食三色丼 | 297g |
伊勢すえよし×Grino Bento 菜食味噌茄子田楽 | 258g |
ビタミンたっぷり彩り野菜の腸活カポナータ | 244g |
玄米の旨味引き立つ腸活本格スパイスカレー | 235g |
くるみがクセになる腸活野菜ビビンバ | 231g |
黒米がうれしい20品目の腸活和風ブッダボウル | 231g |
もちもち食感の「おからもち」入り腸活筑前煮 | 225g |
レンズ豆と8種のスパイスを使った腸活ダルカレー | 221g |
「Grino Bento」は、究極の健康弁当としてその価値を持っています。なぜなら、以下の6つの理由があります。
まず第一に、低GI食品の代表格である玄米(信州産ミルキークイーン)を使用しています。これにより血糖値の急上昇を抑えるとともに、持続的なエネルギー供給を実現します。
第二に、1日に必要な野菜摂取量350gのうち、220g以上のお野菜が摂れる多品目のおかずを含んでいます。これにより、バラエティ豊かな栄養を摂取することができます。
第三に、1食で食物繊維の目標摂取量の最大8割超を摂取できます。食物繊維は消化を助け、腸内環境を整えるため、健康な体作りに欠かせません。
第四に、Grino Bentoには食品添加物、化学調味料、保存料が一切使用されていません。自然な風味と安心感を味わうことができます。
第五に、動物性食材を使用していないため、コレステロールゼロの特長があります。心臓の健康を気にする方にも適しています。
そして最後に、この健康弁当の栄養バランスは、栄養学のプロである山﨑由華さんによって監修されています。科学的な根拠に基づいた食事を楽しむことができます。
これらの理由から、Grino Bentoは“究極の健康弁当”として優れた選択肢であることが分かります。
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