#17 自己肯定感について/なぜGrinoは“五葷”抜きのメニューをつくっているのか

#17 自己肯定感について/なぜGrinoは“五葷”抜きのメニューをつくっているのか

2022年 6月 15日

こんにちは、Grinoマサノです!

今回は9月23日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。

#17 自己肯定感について/なぜGrinoは“五葷”抜きのメニューをつくっているのか

今回は収録開始直後のトラブルにより、当初の予定を変更してユウ&ショウタの2人で「自己肯定感」について話す流れに。

本編では、なぜGrinoは“五葷”抜きのメニューをつくっているのか(そもそも五葷とは何か)について話してます!
※「今週のオススメ他社商品」はお休みとなります

 

▼ポッドキャストはこちらから


ユウ:こんにちは、Grino代表のユウです。

マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。

ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。この Podcastは主にGrinoを購入してくださった方々にお届けする番組です。Grinoの商品のことや地球とあなたのためになる話、我々の熱い想いなどを話していきます。是非Grinoを召し上がりながらお楽しみください。よろしくお願いします。

2人:よろしくお願いします!

ショウタ:先週はユウさんが急遽お休みということで。

ユウ:すみませんでした!全国の細井ファンのみなさん。ちょっとね、はい。

ショウタ:ユウさんいなくても続けるっていうのがこう、大事ですよ。

マサノ:そうですよ!

ユウ:ぜったい大事!続けることの重要性めっちゃ高いと思います。

マサノ:ほんとですね~。

ショウタ:生放送かのごとく続けましたから。いいともかのごとく続けたので。

ユウ:続けられる人は尊敬!だから二人のことは尊敬してる。全く関係ないけど、うちの妻は続ける力が強いんですよ。

ショウタ:素晴らしい。

ユウ:謎の YouTube の筋トレをずっとやってるんですよ。

ショウタ:それが自信になりますからね、ほんとに。

ユウ:ほんとにね、同じこと続ける人ってすごい。

ショウタ:いや、本当そうですよ。

ユウ:できない。

ショウタ:僕も肉やめたり、朝走ったりするのを続けてて、何が一番変わったかって自己肯定感とか自信を持てるとかそういうことだったんで。

マサノ:  あぁ~!

ユウ:それめっちゃいい。自己肯定感とかね、自己愛めちゃくちゃ僕、さいきん気になってて。自己愛の重要性を改めて感じたのが、ルソーが利他の心は自己愛から生まれるって言ってるんですよ。一見、結びつかないじゃないですか。利他の心なのに、なぜ自己愛なんだ?みたいな。でも、そもそもその自分を許す心とか自分を認める心があってやっと周りへの愛情とか思いやりってのが生まれてくるっていうのを聞いたときにものすごい大事だなって思ったんですよね。

ショウタ:うんうん。

ユウ:その観点で自己愛、超大事だなと。

ショウタ:余裕持てないですよね、自分が一定量満たされてないと。

ユウ:そう。内海さん持ってます?自己愛。

ショウタ:僕は・・・(笑)。いま台本とぜんぜん違う流れになってますね。でも、あの~、僕も前職とかで若手のときに病んだことはあるんですけど、最終的にこうなんか鬱とかそういう本当にヤバイ状態に行かなかったのはベースの自己肯定感が高いからだなっていう自己分析はしてて。

ユウ:そうなんだ。

ショウタ:そこがあるから、最後の最後、自分を信じれたっていうか。

ユウ:いいですね!なんで高いんですか?

ショウタ:なんでなんですかね?

ユウ:それスゴイ大事だと思いますよ。

ショウタ:まさに僕も最近、両親にそれ聞こうとほんとにしてたんですけど。

ユウ:両親の影響はたしかに大きいだろうなぁ。

ショウタ:でも、たしかにやりたいって思ったことやらせてくれたし、別になんか変な束縛とかこれダメみたいなのあんまりなかったな~と思って。そこはすごい思ってますけど。これ、やばいな、全然違う大きいテーマの話になってる(笑)。

ユウ:でも、マサノさんのネット環境悪いからこれで僕らが話すしかないんじゃないかな。

ショウタ:鬼のように死んでますけど、今。いいですね、この生っぽさが。ユウさんは高いですか、自己肯定感。

ユウ:僕、低いんです、実は。

ショウタ:低いんですか!事業家と言うか起業家だし、ユウさんはこれだと思ったら行くじゃないですか、まっすぐ。

ユウ:いくいく!

ショウタ:やっぱりそのベースっていうのが自己肯定感みたいなところが高いからこそなのかなと思ったんですけど。

ユウ:そうだよね。なんか捉え方なのかもしれない。もうそもそも高いのかもしれないんだけど、僕が高くないと思ってるって言うだけかもしれない。自己肯定感が最も高い人間は僕の妻なんですよ。

ショウタ:うんうん。

ユウ:結構自分の中での理想と言うか妻なんですけど。彼女を目指してるみたいな。

ショウタ:なるほど。ユウさんとこういう話をすると毎回奥さんが出てくるんでその関係性はすごく。

ユウ:そうなんですよね~。

ショウタ:マサノさんがネット環境が急に悪くなったとのことなんで。特別回ってことでこのまま続けますけど(笑)。マサノさんがボール持ってる回だったんで、キーパーソンの回だったんですけど、それは来週以降に持ち越しということで。今日は自己肯定感の話を深堀りしつつ、本題は二人でこのあと話をしましょうか。

ユウ:そうですね。

ショウタ:ということで、自己肯定感はそうだな~。高いんじゃないですか、ユウさんとしても。めちゃくちゃいい意味でなんですけど。

ユウ:そうね、自分の考えてることがおそらくみんなにとって良いことだって思えるのは確かに自己肯定感が高くないとできないですよね。僕らがやってることは人のためになるって思ってるし、自分たちの次の世代のためになるとかももう思い込んでるし、そもそも自分をある程度認めてないと多分その思考になれないと思うから、言われてみれば高いのかもしれないね。

ショウタ:そうですね~。自己評価と相対的に日本人とかって大きい括りで見たときの高いは全然違うと思うんですけど、そうなると高い方なのかもしれない。

ユウ:あ~そうそうそう、その話をしたんですよ、妻と。また出てきましたけど。自己肯定感が高い低いが人種によってもかなり違うみたいで。日本人はかなり厳しいんですよ、自分に対して。

ショウタ:そうですよね。

ユウ:将来に対して悲観的な場合が結構あるみたいで。アメリカの人達は楽観的なんですよ。何十パーセントの人が楽観的みたいなデータもあるらしいんですけど、その四つの象限に分けることができて、その人が自分の将来に対して悲観的か楽観的かみたいな捉え方はできて、日本の人はどうやら楽観的な人はもう一桁パーセント台、先天性の楽観的な人。うちの妻は多分そのマイノリティなんだと思うんですけど。それがすごく面白かった。

ショウタ:なるほど。

ユウ:それがセロトニンの分泌量とかに関係してるんですよ。楽観的な人ってのはセロトニンの分泌量がもう先天的に高い。だから、あまり悩んだりしづらいということらしいんですけど、それを見ててすごい面白いなって思って。それを考えたときに妻は先天的に分泌量が多い。僕、たぶん高くないんですよ、分泌量が。考えたときに、じゃあソリューションはここにあるんじゃないかと思って、トリプトファンを買ったんですよ。

ショウタ:今持ってますね、デスクにトリプトファン置いてる人は珍しいですね(笑)。

ユウ:トリプトファンを飲むようにしたんだけど。

ショウタ:ちなみにトリプトファンの説明をちょっとしてもらっていいですか。

ユウ:トリプトファンはシンプルにセロトニンのもとになるもの、自分の体内でセロトニンの分泌量を増やすために、アプローチとしては例えば腸内環境を良くするとかいろんな方法があるんだけど、シンプルに直接的にセロトニンという脳内伝達物質のもとになるのがトリプトファンというふうに書いてあった文献があったんで、これを摂ろうと。自分のその変化を見ようと思って。

ショウタ:いつから摂ってるんですか?

ユウ:えっとねぇ、先週かな。摂り始めは頭痛がしたり吐き気がしたりしますって書いてあってそんな影響あるのって思ったんですけど。僕、比較的体が強いんで、何にもなかった。

ショウタ:へぇ~、なるほどな。

ユウ:少しでも妻に近づこうと。ちょっと背中が見えてきたかんじですね、今。

ショウタ:いいですね、奥さんがそういう性質っていうか、性格。

ユウ:そうそうそう、諦めたんですよ、だから。先天的にそうだったらもうしょうがないから処方しようと。

ショウタ:その話を聞いても僕とアプローチは全然違うなと思って。僕は最近ちょっとまちまちですけど、朝走る目的のメインは日光を浴びるためだったんで。

ユウ:あ~、いいですね。

ショウタ:それの理由はまさにセロトニンの分泌とかメンタルが安定するっていうのは、けっこう上位の理由なんですけど。サプリとか最後の最後の手段なんで。

ユウ:いやぁ、本当に超嫌いそうだもん!

ショウタ:嫌いじゃないんですよ。飲み忘れたりするんで。逆にそういうのが続かないんです。

ユウ:なるほどね。

ショウタ:それは自分で理解してるからその選択肢。

ユウ:日光は大事ですね~。ちょっと哀しいデータなんだけど、自殺をする割合が高い国のトップがグリーンランドらしくて。これって日照量の問題ってのはすごく大きいらしいですよね。

ショウタ:そうですよね。

ユウ:メンタルが落ち込んでしまったり、そういう状態には太陽が足りてないとなりやすいから、内海さんの日光を浴びるっていう行為はめちゃくちゃいいと思います。

ショウタ:今の話の延長ですけど、デンマークも幸福度は高いけど、自殺者はけっこう多くて。

ユウ:そうなんだ。

ショウタ:その理由はいわゆるグリーンランドに近い北欧の日照時間が短い国だったりするから、そこを気にしてるなと思うし。ググってもすっと出てこないですけど、日本で自殺する人の割合を調べたときに地下鉄で通勤通学の人が結構多いっていうのはホンマかウソかわからないですけど、あると思ってて。今は通勤をしなくなっているからそれで救われてる人もいると思うんですけど、一方で日に当たる時間が減っているから、在宅勤務でも精神的にトラブルというか支障をきたしている人は増えてるっていうのはあると思いますね。

ユウ:なるほど。

ショウタ:全然データに基づいてないんですけど。どこまでGrinoユーザーの方々の自己肯定感を高められるかわからないんですけど。何か困ったら相談くださいって感じですか、僕らに。

ユウ:全然、聞きます、聞きます。でも、利他の心と自己愛がつながったってことはかなりのパラダイムシフトだったんで自分のためだけじゃない、自己愛は。自分のための自己愛ってなった時にあまりそのモチベーションは上がんないかもしれないんだけど、誰かのためになる自己愛っていう感覚ってものすごい新しいなと思ったんで。サンテグジュペリ以来の衝撃を受けましたね。

マサノ:パラダイムシフト!

ユウ:さすがルソー!

ショウタ:マサノさんが復活しました。

マサノ:すみません。

ショウタ:ネットが不安定ということで今日は予定を変更して、自己肯定感と自己愛について冒頭雑談となりましたが。メインの話に移りたいんですけど。Grinoは五葷抜きの商品を一定量作っていまして、いま11商品のうち6割くらいの商品が五葷抜きだったりしますので、その理由をしっかり喋っていなかったので今日話したいなと思っています。ユウさんからそもそも五葷ってなんなんだってのを話してもらいたいんですけど。

五葷(ごくん)とは?

ユウ:五葷、五葷って僕らが言ってても、五葷ってほんと何なのか分かんないっていうぐらい生活に出てこないワードだと思って。改めてお話を差し上げると、ウィキペディアの説明をそのまま読みますと、五葷が差している食品というのは主にネギ属の植物であると。たまに違うんですよ、五葷について言及している人によって五葷が何を指してるかっていうのが違うんですけど、ウィキペディアに書いてあるものでいうと、ネギ・らっきょう・にんにく・たまねぎ・にら、というふうに書いてあります。五葷をなぜ避けるかというのは宗教的な理由というふうに言われていて、ウィキペディアには仏教の思想に基づく菜食の一種、禁葷食(きんくんしょく)というふうに呼ばれてます。

ショウタ:くんを禁ずる食と書いて、禁葷食。

ユウ:はい、そうですね。このくんは五葷の「くん」のことなんですけれど。精進料理では避けるべきと言われている食材が大きく分けて二つあり、一つは三厭(さんえん)と呼ばれる動物性の食材、もうひとつは五葷と呼ばれるネギ族などに分類される野菜である。

なお、五葷の扱いは時代や地域によって異なるというのがさっき言ってたように、五葷といって必ずこの5個が出てくるっていうわけではないというわけですね。

さらに大乗仏教や道教では殺生を禁ずる目的から、三厭(さんえん)と呼ばれる、さんえんのえんは厭(いや)、獣・魚・鶏の動物性の食品を食べることを禁じられた。

また、「くん」と呼ばれる匂いの強い野菜類を食べることも避けられる。この臭いの強い野菜類ってのがさっき言ったネギ・らっきょう・にんにく・たまねぎ・にらです。ということで、宗教起因による食べるものを禁ずるようなものですね。

ショウタ:はい。

 

*Grinoで現在販売中の五葷不使用商品の一覧はこちら!
https://grino.life/collections/gokunfree

 

ユウ:これが五葷なんですけれど。そもそも五葷について知ったのは、僕、去年の秋以降になってから初めて知ったレベルなんですけど、以前もこの Podcastに出てもらったまりさんにこのプラントベースフードの学びを深めるときにお話をさせて頂いて、まりさんがオリエンタルベジタリアンだったんですね。

オリエンタルベジタリアンっていうのはマイノリティなんですけど、台湾とかで主に主義として多いっていうふうに言われていて、このオリエンタルベジタリアンが禁じているのが五葷食です。

まりさんはオリエンタルベジタリアンなので五葷を食べない食生活をしていて、そうなった時に食べられるものがかなり限られているという悩みを持ってるっていうふうにおっしゃってたんですね。

ショウタ:まりさんのリンク貼っておきますね!

*『#4 “オリエンタルベジタリアン”まりさんとのベジトーーク!』
https://grino.life/blogs/journal/grino-sustainable-radio_no4

ユウ:お願いします。これが五葷について知ったきっかけと五葷を含まないレシピも用意しようって思ったきっかけ。

ショウタ:はい。誰一人取り残さないというGrinoの思想的なアプローチですね!

ユウ:そうですね。この主義の人からしたら、本当に食べられないので。

ショウタ:まりさんの場合は、卵とかは食べられる方なんで。そういう意味だと、さらに厳しいっていうよりは五葷に関しては厳しいけど、一方で食べられるものもウィーガンの人たちよりはありものはある。そういうパターンもあるんだなぁっていうのは僕も勉強になりましたし、 僕も正直この2021年の冬ぐらいにGrinoにジョインする前後くらいに初めて五葷の存在を知ったんで。マサノさんもそうだと思うんですけど。

マサノ:そうですね。

ショウタ:一応、仏教国だけど全然知らないなぁっていう感じですね。

ユウ:ね、日本はほとんど。あ、でも精進料理とかにはあるか。

ショウタ:僕はもう全然知らなかったですね。ネギめっちゃ好きなんで。

ユウ:そうだよね。カレー好きな人はネギ好きだもんね!基本、決め手として入ってるだろうし。

ショウタ:僕はうどん県出身なんで、うどんにネギかけまくるんで。

ユウ:あ~、そうやって食べるんだ。

ショウタ:そうなんですよ、刻みネギを普通にかけるんですけど。

(画像転載元:うどん県旅ネットより)

ユウ:刻みネギね、はいはいはい。

ショウタ:それを絶つって選択肢が。びっくりしましたね。

ユウ:おもしろいね、主義って。別にやんなくてもいいしやったら大変だけど、どこかもしかしたらやってることによって救われていることもあるかもしれないし。そこが本当に面白いんですけど。そういう方も美味しいっていうふうに思って食べられるようなものがあると良いなと思って用意しました。それが五葷不使用になった理由ですね。

ショウタ:補足すると、全部のメニューが五葷不使用ってわけではありませんし、これから出てくるメニューの中でも五葷を使っているメニューは一定量ありますので。 商品の詳細ページを見ていただければと思っております。

 

*Grinoで現在販売中の五葷不使用商品の一覧はこちら!
https://grino.life/collections/gokunfree

ユウ:そこが悩ましいところというか、やりがいのあるというところというか。僕らは起点としては地球環境のためとか気候変動を抑止するためにプラントベースフードを食べましょうっていうふうにやってるので、その観点だけでいうと、別にニラを食べてもネギ食べても全く問題ないんですけど、ただそういう食生活してる人にも何か貢献できたらいいなって思ってやっているので、五葷抜きで美味しく作れるものがあれば可能な限りそうしたいなって思っていると。そんなスタンスですね。

ショウタ:めちゃくちゃ僕も良いと思います!マサノさんもネットがいま安定しているので、ぜひしゃべってもらえれば(笑)。

マサノ:今、安定してます。(笑)。

ユウ:五葷はそんなところですか。ほぼ触れることがないと思うので。これが知るきっかけになるかなとは思うんですけど。

ショウタ:もし聞かれている方がオリエンタルベジタリアンじゃなくても、そういう人がもし周りにいたときにぜひGrinoを紹介してもらえれば、何個かは喜んでもらえる商品が見つかると思うんで。

マサノ:うんうん。

ショウタ:まだまだ知名度足りてませんのでお願いしたいなと思っております。今日は以上となります。ありがとうございました。

マサノ:ありがとうございました。

ユウ:マサノさん、また次の機会に。

マサノ:そうですね!またお話できればと思いまーす。

ユウ:マサノさん、インターネット環境悪いイメージがあるんですけど(笑)。

マサノ:ね、すみません、本当に!

ユウ:なんか出てます、体から(笑)。

マサノ:電磁波出してるかもしれない。

ユウ:ネットに対しての何かしらの。

ショウタ:でも、いままで安定してたのに残念です、今日。

マサノ:台風が近づいてるからかなって思ってます!

ユウ:マジっ?!

ショウタ:古傷が痛む的なやつですか(笑)。

ユウ:関東でしょ~、おうち。なんでそんなに違うのよ~(笑)。おもしろいけどさ!

ショウタ:ではでは楽しみは来週にってことで。

2人:はい!

ユウ:皆さん、また来週よろしくお願いします。ありがとうございました。

2人:ありがとうございました!

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