プラントベースフードの9つの利点

プラントベースフードの9つの利点

2022年 6月 03日

こんにちは、Grinoの細井です!今回は「EVERYDAY HEALTH」という米国のメディアを参照し、「健康という観点」からプラントベースフードをおすすめする理由を抽出してみました!

(情報は全て認定された専門家達によって医学的に検討され、事実確認が行われている、信頼度の高いもので、ウワサや誰か特定の個人が言っていると言ったものでは無いのでご安心を!)

プラントベースフードを食事として選ぶことの利点は「環境保護」「動物福祉」「身体の健康」といろいろあります。

僕は「環境保護」と「動物福祉」が入口だったのですが、こんなにカラダに良いのか!と驚き、そして「地球と動物のためになって、さらにはカラダに良いなら最高じゃん!」と今では思っています。

この情報は有用だ、社会のため、地球のため、動物のためになると感じて頂けたら、ぜひ自由にシェアしてください!

 

1. あなたの血圧を下げてくれる可能性があります

ベジタリアン食を続けている人は、植物と肉を含む雑食性の食事を続けている人よりも平均して血圧が低いという結論が出ました。*1

 ベジタリアンの方では非ベジタリアンの方より高血圧発症リスクが34%低いことが判明しています。*2

なお、なぜ高血圧が良くないのかというと、以下のような症状(心臓病、脳卒中、2型糖尿病)を引き起こすからと言われています。

(*参照1:2014年4月にJAMA Internal Medicine誌に掲載されたメタ分析/*参照2:2016年11月にJournal of Hypertension誌に掲載された別の研究)

 

2. あなたの心臓を健康に保ってくれる可能性がある

肉類には飽和脂肪酸が含まれているため、食べ過ぎると心臓に負担をかける可能性があります。

つまり、肉を控えて植物性食品を多く摂ることは、あなたの心臓に良い影響を与えることになります。  

植物性食品を食べることで心血管疾患の発症リスクを16%、さらに死亡リスクを約31%減らせる可能性があることが分かっています。*

*参照:2019年8月にJournal of the American Heart Associationに掲載された研究

 

3. 2型糖尿病の予防に役立つかもしれない

プラントベースの食事をすると、2型糖尿病の発症リスクが34%低下することが分かっています。*1

植物には動物性食品よりも飽和脂肪酸が少ないので、コレステロール値を上げ、2型糖尿病の発症リスクを高めることが原因だろうと、アメリカ糖尿病協会は指摘。 

2型糖尿病の有病率は、非ベジタリアンで7.6%、ビーガンでわずか2.9%であることが分かっています。*2

(*参照1:2016年6月に『PLoS Medicine』に発表された研究/*参照2:Diabetes Care誌に掲載された別の研究)

 

4. 肥満のリスクが減少します

肉類中心の食事を植物性食品中心のものに変えると、肥満のリスクが減少します。 

たとえば、非肉食者と肉食者の間にはかなりの体格指数(BMI)の差があることが分かっています。 

菜食主義者の平均BMIは23.6、非菜食主義者は28.8で太り過ぎと認定されています。*1

植物ベースの食事を1年間続けた太り過ぎの成人65人は、平均で4.2kg体重が減少しました。*2

体重減少の理由の1つは全粒穀物と野菜はグリセミック指数が比較的低く、消化が遅いこと、そして果物には抗酸化物質と繊維が含まれており、満腹感を長持ちさせることができるためです。*3

(*参照1:米国の国立心肺血液研究所の研究/*参照2:2017年3月に『Nutrition & Diabetes』に掲載された小規模な研究/*参照3:2016年1月にJournal of General Internal Medicineに発表された研究に引用されたデータ)

 


5. 長期的に食べることで、長生きできる可能性があります。

プラントベースフードを摂取すると、すべての死因リスクが25%低下することが分かっています。*1 

健康なプラントベースフードと不健康なものを食べるのとでは、さらに5パーセントの違いを生むことがわかりました。*2

(*参照1:米国心臓協会誌の調査/*参照2:2018年4月にThe Journal of Nutritionに掲載された研究)

ところで、健康・不健康なプラントベースフードって何が該当するのか?ですが。

 

6. コレステロール値を改善する可能性があります。

コレステロールが高いと、血液中に脂肪が沈着し、血流が滞り、心臓発作や脳卒中、心臓病を引き起こす可能性があります。プラントベースフードはコレステロール値を抑制するのに役立ちます。 

動物性食品を多く含む食事から植物性食品を中心とした食事に切り替えると、LDL(悪玉)コレステロールを10〜15%、徹底した菜食主義者は25%も低下させることができると報告されています。*

こちらも、動物性食品に含まれる飽和脂肪酸がLDLコレステロールを増加させるためと言われています。

(*参照:American Journal of Cardiology誌に掲載された27件の研究のレビュー)

 

7. がんのリスクを減らすかもしれません 

米国がん研究所は、食物繊維、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルなど、がんを予防する栄養素を摂取するには、野菜、果物、穀物、豆、ナッツ、種子、そして一部の動物性食品を豊富に含む食事をするのが最も良い方法であるとしています。(とはいえ、動物性食品は避けたい…)

保護効果は高くはないが、特定のがんのリスクを約10%低下させ*、それは植物性食品に含まれる栄養素によるものと、その食生活によって健康的な体重になるためであると指摘しています。

(*参照:2011年に『Cancer Management and Research』誌に掲載されたレビュー)

 

8. 脳卒中のリスクを軽減する可能性があります

脳卒中の危険因子のほとんどは、植物由来の食事を心がけ、健康的なライフスタイルを選択することで払拭することが可能です。

リスクを減らす簡単な方法のひとつが、「野菜と果物の摂取量を増やす」ことです。野菜と果物の消費量が最も多い人は、最も少ない人に比べて脳卒中のリスクが21%低いことがわかりました。*

*参照:2014年6月に『Stroke』に発表された研究)

  

9. 植物摂取量の増加は脳を強くする可能性あり

1日に100グラムの野菜と果物を余分に食べると、認知障害と認知症のリスクが13%減少することが分かっています。*1

考えられる理由として、果物、野菜、全粒粉にはポリフェノールが含まれ*2、ポリフェノールはアルツハイマー病の進行を遅らせる効果があり、認知機能の低下を逆転させる可能性があるとのされるからです。*3

(*参照1:2017年に『Frontiers in Aging Neuroscience』で発表された9つの研究のレビュー/*参照2:2018年8月にNutrientsに掲載された論文/*参照3:2014年に『Current Pharmaceutical Biotechnology』に掲載されたレビュー)

 

最後に…

今回は「健康という観点」からプラントベースフードをおすすめする理由を抽出してみました!日本のソースが少ないため、アメリカの文献をメインに紹介しています!

プラントベースフードを食事として選ぶことの利点は「環境保護」「動物福祉」「身体の健康」といろいろあります。

僕は「環境保護」と「動物福祉」が入口だったのですが、こんなにカラダに良いのか!と驚き、「地球と動物のためになって、カラダに良いなら最高だ!」と今では思っています。

この情報は有用だ、社会のため、地球のため、動物のためになると感じて頂けたら、ぜひ自由にシェアしてください!

 

 

Tagged: プラントベースドフード, ベジタリアン, ヴィーガン, 植物性食品

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