こんにちは、Grinoマサノです!
今回は6月22日に配信した『Grino Sustainable Radio』のトークを書きおこしました。
Grinoのメニューをひとつひとつ紹介しながら、それぞれの感想やオススメの食べ方などについて話しています。 まだお試しいただいていないメニューについて、ご購入の参考になれば幸いです!
ユウ :Grino代表
マサノ :Grino Marketing担当
ショウタ:CXO/B-corp推進
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ユウ:こんにちは、Grino代表の細井です。ユウです。
マサノ:ははは(笑)。
ユウ:いいんじゃない?別に。そんなさ(笑)。そんなさ、細井って言った!みたいな顔するほど重要じゃないでしょ、別に(笑)。
マサノ:こんにちは、Grinoのマサノです。
ショウタ:こんにちは、Grinoのショウタです。このPodcastは、主にGrinoを購入してくださった方々にお届けする番組です。
Grinoの商品のことや、地球とあなたのためになる話、我々のアツい思いなどをお話ししていきます。ぜひの…、ぜひ、Grinoをお召し上がりながらお楽しみください。お願いします!
Grinoの商品のことや、地球とあなたのためになる話、我々のアツい思いなどをお話ししていきます。ぜひの…、ぜひ、Grinoをお召し上がりながらお楽しみください。お願いします!
2人:お願いします!
ショウタ:ハプニングだらけですが。
ユウ:ぜひのって言ってましたね(笑)。
マサノ:Grinoに寄っていってますね(笑)。
ショウタ:撮り直しません!
今日はですね、冒頭で毎回Grinoの商品のことやっていながら、Grinoの商品について喋ってなかったので、今日はGrinoの商品の説明というか紹介をしたいなと思っています。
今日は、今あるもの全て紹介すると時間がすごいことになるので、まず3品紹介したいなと思っています。じゃあ、マサノさん今日の3品、どれいきましょう。
今日はですね、冒頭で毎回Grinoの商品のことやっていながら、Grinoの商品について喋ってなかったので、今日はGrinoの商品の説明というか紹介をしたいなと思っています。
今日は、今あるもの全て紹介すると時間がすごいことになるので、まず3品紹介したいなと思っています。じゃあ、マサノさん今日の3品、どれいきましょう。
8種のゴロゴロ野菜カレー
ショウタ:はい。ありがとうございます。全て、五葷(ごくん)抜きの商品になっています。
じゃあ、まず僕の方から。ゴロゴロ野菜カレーですね。8種のゴロゴロ野菜カレーを紹介したいと思います。
この商品はですね、カレーなのですがお米が付いていなくて、カレーのルーだけの商品になっています。独自配合のスパイスから作ったこだわりカレーになっていますが、辛さはそんなに多くないと。強くないという商品になっています。
8種の野菜が入っているカレーっていうのは、なかなかないと思うんですけど、入っている内容としては、トマト、にんじん、さつまいも、かぼちゃ、セロリ、パプリカ、ブロッコリーですかね。生姜などが入っております。生姜そんなに強くないですよね。
じゃあ、まず僕の方から。ゴロゴロ野菜カレーですね。8種のゴロゴロ野菜カレーを紹介したいと思います。
この商品はですね、カレーなのですがお米が付いていなくて、カレーのルーだけの商品になっています。独自配合のスパイスから作ったこだわりカレーになっていますが、辛さはそんなに多くないと。強くないという商品になっています。
8種の野菜が入っているカレーっていうのは、なかなかないと思うんですけど、入っている内容としては、トマト、にんじん、さつまいも、かぼちゃ、セロリ、パプリカ、ブロッコリーですかね。生姜などが入っております。生姜そんなに強くないですよね。
(
8種のゴロゴロ野菜カレー)
マサノ:そうですね。
ショウタ:という感じでございますが。カレーは皆さん、感想としてはどうでしょうか。
マサノ:そうですね、私、皆さんご存知かもしれないんですけど、2人はご存知なんですけど、とにかく辛いものが苦手で。お子様カレーも食べられないレベルなんですよ。
なので私にとってはちょっと辛いんですね。ただ、全部食べ切ることはちょっとできないんですけど、食べて美味しいなって思える辛さで、やっぱりさつまいもとかかぼちゃがあるおかげで、甘みを感じながらなんとか食べられるっていう形なんですけど(笑)。ただ、食べられるカレー、私でも食べられるカレーっていうので美味しいです。結構好きです!
なので私にとってはちょっと辛いんですね。ただ、全部食べ切ることはちょっとできないんですけど、食べて美味しいなって思える辛さで、やっぱりさつまいもとかかぼちゃがあるおかげで、甘みを感じながらなんとか食べられるっていう形なんですけど(笑)。ただ、食べられるカレー、私でも食べられるカレーっていうので美味しいです。結構好きです!
ショウタ:トップバッターの紹介でマサノさんを選んだのは僕のミスです(笑)。
マサノ:普通の辛さが大丈夫なユウさんとか、どうですか。
ユウ:僕はもう、全然。男の人の方がどうかな、耐性があるんですかね辛さに。
ショウタ:でも女の人でも辛いの好きな人、結構いますよ。
マサノ:このカレー、試食会とか前にやっていた時に結構評判高くて、かなり美味しいっていう評価だったイメージがあります。
ショウタ:そうですよね。でもマサノさんはすごい辛がりなんで。辛いのに弱いので...。
ユウ:辛がり。
マサノ:辛がり(笑)。
ショウタ:結構しんどいかもしれないです。
マサノ:ココナッツミルクとかも入っているんですよね。昆布茶とかも入っていて、結構旨み、なかなか再現することの難しい旨みみたいなのはかなり表現されていると思うんですよ。
ショウタ:そうですね。きのこが入っていない割には割としっかり旨みが。
マサノ:あと、五葷使ってなくて、カレーって普通玉ねぎめちゃめちゃ炒めて飴色にして煮込んでいくじゃないですか。それがないのにやっぱりこのコクの深みっていうのは、すごいですよね!
ショウタ:すごい。全部食べられないのにめっちゃ喋る(笑)。
マサノ:そう。開発に関わっているから、これは!
ショウタ:思いが違いますね。
マサノ:思いがありますよ!食べれないだけで。
ユウ:玉ねぎはもう、主役級の働きですから。本来のカレーだとね。
ショウタ:セットみたいなところありますよね、カレーの。
マサノ:これ、お子様も全然食べれるんですかね。
ショウタ:僕の2歳の娘も食べました。
ユウ:2歳も食べられるが…。
ショウタ:マサノは全部食えない(笑)。
ユウ:それはありますけど(笑)。
ショウタ:ぜひ、クラファンの表紙にもカレーを使っているくらい(なので)。
ユウ:辛いの苦手な人とか、超おすすめだし、夏向け。結構爽やかな、トマトが効いた味付けなので、おすすめですね!
ショウタ:五穀米とか、そういう白いご飯じゃないお米とも結構合うカレー。
ユウ:実はね、シェフが結構凝ったスパイスカレーを作ってきてくれたんですよ。それも美味しかったんですけど、プラントベースフードもそうだし、五葷も不使用ってなるとさらにそうなんですけど、ニッチじゃないですか。そもそもの商品のカテゴリーが。
ニッチの中でさらにスパイスカレーっていうこだわりの商品にしていくと、対象となるお客さんが結構減ってしまうのかなという考えもあって。
より一般の人たちが食べてくれるような味にしてみようかっていう相談をして。今後は、味付けをもうちょっと違うカレーも用意するっていうのは考えていて新商品第2弾はその辺りですかね。
ニッチの中でさらにスパイスカレーっていうこだわりの商品にしていくと、対象となるお客さんが結構減ってしまうのかなという考えもあって。
より一般の人たちが食べてくれるような味にしてみようかっていう相談をして。今後は、味付けをもうちょっと違うカレーも用意するっていうのは考えていて新商品第2弾はその辺りですかね。
ショウタ:お肉も入れたいですね。第2弾。
ユウ:そうなんですよ。
マサノ:確かに。今回ないですもんね。
ユウ:そうそう、そうそう。
マサノ:野菜を楽しむカレーって感じですもんね。
ショウタ:新商品の話に言及してしまいましたが。
ユウ:本当に、野菜を楽しむっていうのを体現したカレーだと思います。
ショウタ:ぜひ、皆さんもお試しあれということで。
ユウ:ぜひ、ぜひ。
ショウタ:では、次の商品。マサノさん。
椎茸の旨みひろがるロールキャベツのホワイトソース煮
マサノ:2つ目が『椎茸の旨みひろがるロールキャベツのホワイトソース煮』ですね。
これはですね、もう、素晴らしい商品を作っていらっしゃるグリーンマンデーさんのオムニミートがベースになっているロールキャベツですね。
もちろんプラントベースなので、本当にこれ(家族でも食べたんですけど)お肉じゃないんだねっていうようなことをついボソッと言ってしまうくらい。やっぱりオムニミートさんがすごく効いた商品になっていると思います。
クリームソースももちろん植物性の食材のみで作っているものなんですけども、まさか本当に植物性のみとは思えないくらいの旨みとかコクっていうのが味わえるような仕上がりになっています。そこのコクに関しては、商品名にもなっているんですけども、”椎茸の旨みひろがる”っていうふうに書いていて椎茸がすごくいい仕事をしてくれている一品となっています。
これも、ご飯に乗せて召し上がっていただくことで、かなりガッツリメインとしても食べていただけるのではないかなと思います。
これはですね、もう、素晴らしい商品を作っていらっしゃるグリーンマンデーさんのオムニミートがベースになっているロールキャベツですね。
もちろんプラントベースなので、本当にこれ(家族でも食べたんですけど)お肉じゃないんだねっていうようなことをついボソッと言ってしまうくらい。やっぱりオムニミートさんがすごく効いた商品になっていると思います。
クリームソースももちろん植物性の食材のみで作っているものなんですけども、まさか本当に植物性のみとは思えないくらいの旨みとかコクっていうのが味わえるような仕上がりになっています。そこのコクに関しては、商品名にもなっているんですけども、”椎茸の旨みひろがる”っていうふうに書いていて椎茸がすごくいい仕事をしてくれている一品となっています。
これも、ご飯に乗せて召し上がっていただくことで、かなりガッツリメインとしても食べていただけるのではないかなと思います。
ショウタ:そうですね。ロールキャベツ丼みたいな。
マサノ:そうですね!
ショウタ:このベシャメルソースの評判が試食会の時から良かったですよね。
マサノ:そうですね。あと、ロールキャベツっていろんなスタイルがあると思うんですけど、私がびっくりしたのはこんな大きいロールキャベツってあるんだって私は思いました。
キャベツ1枚すごく大きい葉っぱでぐるっと巻いているのか、結構食べる時に(私家族で食べているので)半分に切ってシェアとかしながら食べているんですけど、ちょっと切りにくかったりするんですよ。切りにくいのはなんでかっていうと、キャベツがすごい巻かれているからなんですよね。それだけただぺろっとくっついているだけじゃなくて、キャベツもガッツリ入って、結構ボリューム満点。1つだけでもしっかりとしたサイズ感があるなって私は思います。男性陣はどうですかこれは。
キャベツ1枚すごく大きい葉っぱでぐるっと巻いているのか、結構食べる時に(私家族で食べているので)半分に切ってシェアとかしながら食べているんですけど、ちょっと切りにくかったりするんですよ。切りにくいのはなんでかっていうと、キャベツがすごい巻かれているからなんですよね。それだけただぺろっとくっついているだけじゃなくて、キャベツもガッツリ入って、結構ボリューム満点。1つだけでもしっかりとしたサイズ感があるなって私は思います。男性陣はどうですかこれは。
ユウ:すごいポジティブな(笑)。これ、僕めちゃくちゃ好きですね。なんかね、さっき言っていたベシャメルソースもそうだし、物足りなさをほとんど感じない。常にそこの戦いだと思うんですよ。
これまで食べてきた食生活と、植物性オンリーっていう縛りが発生した時に感じる違いみたいな。味のパンチとか、味の濃さ、風味とかあると思うんですけど、それを見事に乗り越えてくれた商品という感じ。
これまで食べてきた食生活と、植物性オンリーっていう縛りが発生した時に感じる違いみたいな。味のパンチとか、味の濃さ、風味とかあると思うんですけど、それを見事に乗り越えてくれた商品という感じ。
マサノ:そうですね〜!
ユウ:美味しいですね。ご飯と一緒にっていう食べ方も、ものすごく合うし。ロールキャベツのホワイトソース煮丼っていうのはいけますね。
マサノ:いいですね。
ユウ:大好きですね、これ。
ショウタ:これ、椎茸嫌いな人はちょっと避けた方がいいと思うんですけど、本当に椎茸、きのこ好きな人は楽しめますし。僕、次やりたいなと思っているのは、パスタと食べてもいいのかなって。
マサノ:これを?パスタと一緒に?ソースとして?すごいアレンジ。
ユウ:結構しっかりソース入っているんですよ。
マサノ:そう。すごい量入っている。だから丼にするといいっていうのはイメージ湧いていましたけど。
ユウ:パスタ、いいな。
ショウタ:パスタ、ありですよね。
マサノ:パスタ、めっちゃいい!
ユウ:ちょっと投稿してくださいよ。作って。
*後日、私(マサノ)がペンネを加えたアレンジをした投稿をしたのでよければご覧ください!
マサノ:私もやりたい。
ショウタ:パスタソースとして使ってもらうっていううのも、やってないですけどおすすめ。
マサノ:めちゃめちゃいい、それ。やりましょう。
ユウ:絶対合うな。この前、キンパ失敗した投稿をしてくれてたから。マサノさんが。
マサノ:しました。皆さんと一緒に、本当にちゃんとしたもの以外でも、ほんとに家で普通に食べるとこうなったっていうのも、きちんと投稿していこうと思っています。
ショウタ:まだちょっと作りにくさもあるんで。では、最後。3品目。ユウさんから。
海苔香る大満足ボリュームキンパ
ユウ:今話に上がったキンパですね。これは、僕もこのGrinoの商品の中で1、2位を争う大好物なんですけど。無印良品が食品売ってるじゃないですか。
マサノ:売ってますね。話題になっていますよね。
ユウ:キンパって結構、なんか唐突感あると思うんですけど、無印良品の中でも結構人気な商品なんですねっていう話を開発の時にしていて。
僕らもできたらやってみようとかっていう話になったっていうのがきっかけですね。シェフに相談してシェフがなんとかいけるということだったのでキンパやってみようとなったと。
基本的に肉が使われている食品なので、これを植物性でやるっていった時のやりがいもあるし。ここで使っているのはオムニミートなんですけど、オムニミートもまたいい働きをしてくれているんですよ。美味しく仕上がっているので、大好きですね。1本いっちゃうパターンですね、僕は。
僕らもできたらやってみようとかっていう話になったっていうのがきっかけですね。シェフに相談してシェフがなんとかいけるということだったのでキンパやってみようとなったと。
基本的に肉が使われている食品なので、これを植物性でやるっていった時のやりがいもあるし。ここで使っているのはオムニミートなんですけど、オムニミートもまたいい働きをしてくれているんですよ。美味しく仕上がっているので、大好きですね。1本いっちゃうパターンですね、僕は。
マサノ:本当ですか?すごい。
ショウタ:結構量ありますよね、1本。
ユウ:結構あります。
ショウタ:ちなみに、マサノさんがさっき作り方を失敗したというか、どういう失敗というか。
マサノ:そう。これは、結構試食会の時とかにもあったんですけど。チンして開けて普通にお皿に盛り付けるじゃないですか、その時に海苔が外れちゃうというか。ぼろぼろって切った断面から米が崩れちゃうんですよ。
それがうまくいかなくて、ちょっとお皿に乗せるのが難しくて、最終的に袋からお皿にガッと。お箸で取らないで、転がすようにして入れてっていう形だったんです。それをこの間ユウさんに話したら、実はこの食べ方・このやり方があるんだよっていうのを、Tips(ティップス)を教えていただいて。
まだそれで食べていないんですけど、その Tips(ティップス)が、電子レンジで加熱して、加熱したあとちょっとおくんですよね。
それがうまくいかなくて、ちょっとお皿に乗せるのが難しくて、最終的に袋からお皿にガッと。お箸で取らないで、転がすようにして入れてっていう形だったんです。それをこの間ユウさんに話したら、実はこの食べ方・このやり方があるんだよっていうのを、Tips(ティップス)を教えていただいて。
まだそれで食べていないんですけど、その Tips(ティップス)が、電子レンジで加熱して、加熱したあとちょっとおくんですよね。
ユウ:そうなんです。
マサノ:それね、確かにすごい熱々ですし、(いつもは)すぐよそってたんですけど、ちょっとおいてみると。そうすると、意外とポロポロしないよっていうアドバイスをいただけたので。
ショウタ:それ、ぜひ商品ページにね、書きましょうか。
マサノ:そうですね。皆さん、もしそれで悲しい思いをしている方がいらっしゃったら嫌だなって思うので。
ユウ:実はね、裏面の原材料表示に書いてあるんです。
マサノ:見てなかった、全然(笑)。
ユウ:加熱時間の目安と一緒に。10分、15分くらい置いておいてくださいって書いてあって。
マサノ:なるほど。
ユウ:その時間で、ある程度温め終わった後のほくほく、ちょっと粘着度合いが高まっている状態っていうのが落ち着くんですよね。だから、くっつきあってぼろぼろ結果的にしちゃうっていう状況を回避できる。
マサノ:なるほど。ちょっとこれ帰ったらやってみます!まだキンパあったので。
ユウ:あと、中央とか、あと海苔巻きの一部が温め切れていないところがないとか、温めムラみたいなのもあるんですけど、パッケージの中に入れた状態で温まった後に置いておくと、そのムラもね、いい塩梅でなくなるんですよ。
ショウタ:蒸らされて。
ユウ:全体がいい感じに温まってくれるので、そういう効果があります。
マサノ:なるほど!
ショウタ:ちょい置きした方がいいってことですね。
ユウ:ちょい置きは、結構味のクオリティが高まりますね。
マサノ:ありがとうございます。それ、やってみます!
ユウ:それでだいぶ違うと思います。
ショウタ:僕のおすすめはですね、キムチと一緒に食べる。
マサノ:おー!なるほど。
ショウタ:キムチってニンニク入っているんで、五葷抜きの人はちょっと厳しいかもしれないですけど。五葷抜きじゃなくてもOKな人は、キムチとかと食べるとよりキンパ食べている感が出るかなと。
ユウ:合わせ技。
マサノ:合わせ技してますね、ショウタさん。
ショウタ:試してますから、こちとら(笑)。
マサノ:でも、キンパすごいうち、家族で人気で。姉がいるんですけど、姉がお腹すいたってなった時に、子どもかって感じですけど、キンパとりあえず温めておけば半分くらい食べてます(笑)。
ユウ:いいよね。そういう食べ方、本当にこれ合うと思う。
マサノ:すごくいい、これは。
ショウタ:ちなみに、この3つの中ではどれが一番好きですか。
マサノ:え…!私、もう2択になっちゃうんですけど、私、キンパかな。
ショウタ:なるほど。僕は、自分で紹介したカレーが。この中では。カレー好きっていうのもあるんですけどね。
ユウ:僕、キンパですね。
マサノ:キンパ2票。キンパ美味しいですよね。あと、海苔巻きが、海苔巻きって正直大変じゃないですか。海苔敷いて、ご飯敷いて、具しめてギュッギュッギュッて。
ショウタ:確かに。手作りはなかなかね。
ユウ:ほぼやらない。
マサノ:切った時も、1回1回包丁拭かないと切れないじゃないですか、次。ご飯が付いちゃって。そういう手間とか考えると、これ全部切れていて、冷凍されていてチンするだけって、マジでありがたい(笑)。
ショウタ:だから、無印のキンパは売れているんですね。
マサノ:そうですね。そうですよね。これ、ほんと好き。
ユウ:辛さとか大丈夫でしたか。
マサノ:これね、私、辛くないんですよ。これ、ピリッとって商品説明に書いてありましたけど。コチジャンが入っているっていうので。これ、全然大丈夫でした。
ユウ:息子も食べられていましたね。息子がめっちゃ気に入って食べてました。
マサノ:ね。お子さんも絶対好きだと思う。
ユウ:あいつ、めっちゃ食うんですよね。
ショウタ:いいですよね。ご家族がみんな、自分たちの商品を。
マサノ:それね、嬉しい。
ショウタ:好んで食べているっていうのが。
マサノ:嬉しい、嬉しい。
ユウ:確かに。
マサノ:すごいですよね!
ユウ:冷静になって考えるとね。めちゃめちゃ食べるんですよ。共働きじゃん。保育園に預けているんですけど、保育園でまず夕飯が出るんですよ。夕飯でしっかり食べるんですよ。おうち帰ってくると、ご飯食べるんですよ。だから、あいつは夕飯は2回食べてるんですよ。
マサノ:すごいですね。
ユウ:食べるやつで。
マサノ:すごい。
ユウ:大人並みに食べてる。そんな彼にも人気なキンパです。
マサノ:男性にもお子さんにも。
ユウ:この前も1本食べようと思ったら半分くらい食べられてましたね。
ショウタ:すごい。めちゃくちゃ食べる。
マサノ:手軽っていうのもいいんでしょうね。きっとこの、ひと巻で。
ユウ:そうそう、そうそう。
ショウタ:ちなみに、湯煎ができるのがこの3つのうち2つ。キンパは湯煎はきついですよね。
ユウ:全部できる。パッケージの作り上。だから、ラザニアとグラタン。
マサノ:ラザニアとグラタン以外。この透明のパッケージであれば湯煎でも。ショウタさん、湯煎の方が美味しいかもっておっしゃってた。
ショウタ:それはね、ここには載ってないんですけど。湯煎で試したのはハッピーチキンチリで試したんですけど。ムラがなくて。
マサノ:ちょっと私もやってみよう、湯煎。
ショウタ:そういう食べ方、紹介できれば。
マサノ:そうですね!
ショウタ:本日は、紹介する3品は以上で、また残りの7品は別の回で紹介したいと思います。もし、食べられていなかったものがあれば、追加購入していただけると嬉しいです。
では、本日は以上です。ありがとうございました!
では、本日は以上です。ありがとうございました!
マサノ:ありがとうございます!
ユウ:ありがとうございました!