ということで本日もあの累積70万個を売り上げたという伝説的な東京ヴィーガン餃子のアレンジレシピをご紹介!
おそらくヴィーガン餃子業界の中では1、2を争う美味しさ、調理の簡単さじゃ無いでしょうか?!僕も定期便で食べていますが、本当においしくて、家で焼いてたら子供達も大好きになっちゃいました!
普通に焼くだけでおいしいのに、プロがアレンジしたらもう想像できない🤯
蓮根の食感が大好きなので、大好きな東京ヴィーガン餃子とのコンビネーションなんて言葉じゃ表現しきれません!
目で楽しんで、鼻で楽しんで、口で楽しめる東京ヴィーガン餃子アレンジレシピぜひお楽しみください!
原材料:
- 東京ヴィーガン餃子 12個
- 蓮根 60g
- 人参 60g
- ごぼう 50g
- 米油(揚げ焼き用) 適量
Aヴィーガンマヨネーズ 60g
- アガベシロップ 小さじ1
- 柚子胡椒 小さじ1/2
- 醤油 小さじ1
- レモン汁 小さじ1
+チンゲン菜(あしらい用) 適量
調理手順はこちら:
- 蓮根、人参、ごぼうは3mm程度の食べやすい大きさに切る。
- 米油を小さめのフライパンにひき、ヴィーガン餃子を凍ったまま揚げ焼きにする。餃子が揚げ上がったら、切った根菜類も揚げ焼きにし、油を切る。
- Aの材料をボウルでよく混ぜ合わせ、餃子と根菜を加えてさっと和える。
- 茹でたチンゲン菜をあしらった皿に盛る。
iina’s commment
揚げ物って大変!なイメージがあるけど、少なめの油で上手に揚げ焼きをするのがおすすめです。
東京ヴィーガン餃子は中にすでに火が入っているので、皮に少し色味がついてがカリッとしたらOK。根菜も一緒に揚げ焼きしてしまうので楽ちんです。
寒い季節の食材と一緒に柚子の香りが食欲をそそるレシピにしました。
【教えてくれたのは】
ヴィーガンフードクリエイター
iina(いいな)さん
菜食料理家。2008年千葉県いすみ市にあるブラウンズフィールドに移住。有機農や保存食作りを経験しながら「ライステラスカフェ」のシェフとなる。2010年東京に拠点を移し、菜食料理家として活動開始。2010年から2012年まで週1回のべジカフェ“vegegeek”をオープン。現在、料理教室「vivid cookeryvegetarians」を主宰。斬新でカラフル、誰もが楽しめて美味しいクリエイティヴなヴィーガンフードを日々生み出している。
iina (@iina_veganfoodcreator)